2018.08.18 Saturday
[chapter 323] R.I.P. Aretha Franklin/ 小エビの踊り食い/ Moshi Moshi@Maya / 映画『野のなななのか』/ 映画『この空の花 長岡花火物語』/ 新装開店したカードスアンケーオのフードコートほか
チェンマイ郊外のhuay tueng thao で遊びました(2018年8月16日)
2018.08.11 Saturday
[chapter 322] 横浜・天王町 村田屋のかき氷/ 鱧(はも)/ 「恋は緑の風の中」(1974年 家城巳代治監督作品)小6チンピクの想い出ほか
2007年8月14日(火) 横浜 44歳 | 2018年8月11日(土) バンコク 55歳 2018年8月11日(土) バンコク 55歳 |
*部屋にケーブルテレビが入り、WOWOWと日本映画チャンネルが観られる環境になったので早速映画三昧。しかし、最近の日本映画は触手がまったく動かず。やはり自分にとってはハリウッド映画を24時間放送しっぱなしのアメリカ系の映画チャンネルのほうがだんぜん面白い。
通称「平成ガメラ三部作」は通して初めて鑑賞したが、まぁまぁ面白くて観られた。第三作だけは劇場公開時に渋谷の映画館で観たことも思い出した。観ている映画館の付近にガメラが墜落してきて渋谷が火の海になるシンクロニシティーに驚愕したのだった。
あと「パッセンジャー」は初めて吹き替え版を観たが、英語版で理解できなかった部分がいろいろ解明できてよかった。評論家の評価は低いようだが、個人的には好きな作品だ。
それにしても「トラック野郎」の下品さかげんはトンでもないなー。けっこう昔は何の疑問もなく観てたけど。1975年当時はよくても2018年では鑑賞に堪えない部分がある、そんな感じ。岡田茂社長のイケイケドンドンぶりが垣間見られる。助監督でもあった澤井信一郎はどういうつもりでこの脚本を執筆したのだろうね。単純に割り切って書いていたんだろうな。
最後に「恋は緑の風の中」懐かし過ぎる!!月刊明星の原田美枝子のセミヌードグラビアページでチンピクの想い出がよみがえる!
2018.08.04 Saturday
[chapter 321] ひとたま30バーツ/ ガス人間第一号/ 本郷かねやすと三波伸介/ 大仏次郎原作 川島雄三監督作品「風船」における二本柳寛ほか
西瓜 ひと球30バーツ(2018年8月3日)
2011年8月3日(水) チェンマイ 48歳 | |
「ガス人間第一号」鑑賞しました。(2018年8月2日)