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2024.01.13 Saturday

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2015.06.27 Saturday

[chapter 169] 検索キーワード紹介(2015年6月)/ お面をかぶる女性


お面をかぶる友人女性@チェンマイ(2010年2月)



2015年6月27日(土) バンコク 52歳

検索キーワード紹介(2015年6月)

じゅげむブログの管理画面にはアクセス解析ソフトがついていて、どんな検索キーワードでこのブログをアクセスしたかリストにて表示しています。今日は検索キーワードを紹介してみたいと存じます。私はハンドルネームに「エロ」がつくだけあり、下ネタの宝庫なのですが、その手の話題が嫌いな人はスルーしてください。











































(メモ)
ワイルドワンズ 渡辺茂樹
なぜかチャッピーが検索キーワード断然トップ。この記事をどうぞ。

マスクをかぶる女子とは、この人のことではないかと思ふ。あとこちらか。
港雄一さんの記事はこちらから。

知久さんや卯月さんはやはりカリスマ的人気があるからか、いろいろなキーワードの組み合わせでヒットしてくることがわかる。ほとんどこのブログでは書いてないんだけども。


ピテカントロプスエレクトス、よく遊びに行きました。









地図で見るとエネマグラに形状が似ている半島に遊びに行きました。


















剃り込みは、間違いなくこの記事を指していると思われ。
「有牛麦子」とは、某有名女優を揶揄したエピソード







1970年代後半の日活ロマンポルノのスター、八城夏子さんを間近で見たことがあります。













185cm女性この人。日本一背の高いAV女優らしい。
赤木圭一郎の遺作「紅の拳銃」について書いたことがありました。








































Yahoo検索第1位は、なんと元プロレスラーの安田忠夫さん!現在、バンコクで道場主をやっているらしいですが、私は一度だけ夢に安田さんが出てきた話をブログに書いただけなのですが、それが「バンコク」在住の私とキーワードがダブり、検索に引っかかってしまっているようです。
第2位の白倉裕美さんは北海道在住のミュージシャン。透明感のある歌声は素敵でした。2014年チェンマイでお会いしました。

「サンティタム」の「盲人マッサージ」というのは、チェンマイにある、国の支援を受けている盲人マッサージ師がいるタイマッサージ屋さん。2009年2月、石川浩司さんがここでマッサージを受けると、もみ返しがひどすぎて高熱を出して寝込んでしまいました。尋常じゃないくらい指圧が強いのです。私はこの店に行くときは「バウバウ(弱く弱く)」とお願いします。





「中高年パラサイト」
40歳になっても家の中で1日を過ごす「ひきこもり」が増加しています。日本国内には、30歳以上のひきこもりが少なくとも80万人以上いるとされていて、表面化しない社会問題になってきています。多くが親と同居して、親の年金などで暮らしています。年金パラサイトなどと呼ばれて社会問題化しています。また、引きこもりのくせに「自分、出不精なんで」と見栄を張る馬鹿の多さは呆れ返るほどです。何この期に及んで取り繕ってるんだよ!みんなお前はニートって知ってるんだよ!と突っ込みたくなります。







































石坂洋次郎「あいつと私」学生時代から繰り返し読んでいる青春小説です。
加瀬邦彦邸の記事はこちら。


























































































































「ゴルゴ13」の「ミッドナイトエンジェル」はバンコクのグレイスホテルを舞台にしている。陽気な娼婦のマリーは魅力的だった。しかし「ゴルゴ13」はタイが舞台の作品が多いのは、さいとう・たかをがタイ好きだからだろうか。
















溝口健二監督の遺作「赤線地帯」に出ている川上康子さんには衝撃を受けたな。まだ10代前半(と思しい)、初めて店に出てお客をとろうと客に声をかけるシーンの残酷さは心に残りました。





(1年前の記事)
[chapter 118] エロサン/ PORTRAIT / ユメと言っても今野由愛(いまのゆめ)ではないほうの/ Edge of Tomorrow/ 宇宙戦争@有楽町日劇/ 変な女(水原弘)/ 松本伊代伝説/ 蒲田ユザワヤほか
(2年前の記事)
[chapter 66] チェンマイのゴールデンレトリーバ君たち/ ガルボ的サーマン/ 「E.T.」を観て涙する黒澤明/ 久保田万太郎「今戸橋」の出だしの10行/ ルーニーゴール集を見て思うこと/ 「サインをくれる人、くれない人」ランキングでワースト1位の俳優ほか
(3年前の記事)
[chapter 13] 1997年の感熱紙/ タークシン(犬)が消えた Taksin Vanished
2015.06.20 Saturday

[chapter 168] Survivor/ 玉川の癒/ 岩盤浴温石ベッド導入/ チェンマイの700年記念スポーツ公園プールにて/ 並行放散進化とスイッチ遺伝子について/ サムイ島のバンガローにいた猫/ 有名人そっくりさん判定/ 興味本位で飲み始めたサプリほか


(近況)ミラ・ジョヴォヴィッチ主演最新作「Survivor」鑑賞しました。


2005年6月22日(水) 東京 42歳

玉川の癒



2006年6月21日(水) 東京 43歳

岩盤浴温石ベッド導入


2009年6月20日(土) チェンマイ 46歳

700年記念スポーツ公園プールにて

チェンマイ市内からちょっと郊外にある700年記念スポーツ公園。名前の由来は知りません。その中に飛び込み用と競泳用、2つの屋外プールがあります。



ここで土曜の午後まったりしていると、元同僚のYさんから1年ぶりくらいに電話がかかってきてびっくり。「今何してるの?」と訊かれ、「チェンマイの市民プールで泳いでいます」と言ったらなぜか笑われた。

(解説)2009年当時はまだ日本の携帯電話を所有していて料金を支払っていました。自動転送して海外までつながってしまうので、電話をかけた人は私が海外にいることを知らない人も多いという時代でした。この同僚のYさんもわたしは1年のタイ留学をしたら日本に戻ってくるものと思っていたみたいです。
2010年6月20日(日) バンコク 47歳

並行放散進化とスイッチ遺伝子について

日野啓三:ちょっと話がずれるんですけれども、「擬態」というのがあるでしょう。僕はあれが昔っから気になってるんです。
中村桂子:ほんとにそっくりなのがありますね。いま少しその研究も進んでいるんです。
日野:進化論の公式によれば、突然変異体ができて、変化した環境にうまく適応したのが残っていくというんでしょう。
中村:それがいまちょっと変わりつつありまして。
日野:そこがさっきの遺伝子の意思の問題ともからんでくるかと思いますけれども、ある種のガの幼虫のイモムシの下半身がヘビの頭とそっくりとか、それからあの猛毒のサンゴヘビとそっくりの無毒のヘビがいるとか。枯枝と同じようになるナナフシくらいだったらまだ突然変異でもなるけれども、サンゴヘビの場合は、鳥に襲われないあのヘビに似てやろうと、一生懸命なんだな、これ。
中村:確かにそんな気がします。
日野:一生懸命って何だろう。偶然ではならないというのは。たまたまこの間擬態の写真集を手に入れまして、イタリアの人でしたけれども、擬態生物の写真をたくさん撮って。それに生物学者の解説か論文がずっと載ってまして、擬態と一口にいってもいろんな種類があるというのがとても面白かったんですけれども、あの擬態の現象はいつも不思議だと思います。公式の進化論ではうまく・・・・・・。
中村:ダーウィンの進化論は、原理原則をきちっと言ってしまったものですから、ダーウィンを超えるとか、ダーウィンを否定するとかという視点で、進化論を考えますけれども、それはないと思うんです。19世紀に変異と自然選択という原則を出したことはそれだけで偉大ですし、それは間違ってないと思います。ただ時代は進みますから、新しいことがわかってくる。ダーウィンが言えなかったことが、われわれ凡人でも言えるのは当たり前で、それを言っているだけで、別にダーウィンを否定することではないんです。いま私どものところでも、虫でそういう研究をしているのですが、放散進化という現象があります。
日野:あれは何十年来の疑問です。
中村:並行放散進化という、全然違うところで同じような変化が起こるということがあるわけです。いま私どもでは、オサムシという小さな虫で調べているのですけれども、生殖器の形の変化が完全に並行放散進化だということがわかっているんです。なぜ並行放散進化が起こるかというと、やっぱりこれは遺伝子に戻りまして、原則的にもっている遺伝子は同じなのです。
日野:オーストラリアの有袋類に、他の大陸の哺乳動物たちと同じ形が現われてくるあのふしぎな現象ですね。
中村:そうです。もちろん環境も関わり合いますから、少しずつ違いますけれども原則は同じであって、環境によってスイッチが入ったり入らなかったりする。このごろ遺伝子の中にスイッチ遺伝子というのが見つかってきて、どこにいようが、そのスイッチが入れば、同じことが起きるということがだんだんわかってきたんです。

「人間はどこから来てどこへ向かうのか」対談 中村桂子 VS. 日野啓三 (海燕 1996年4月号)


スイッチ遺伝子、興味深いです。


(追記1)台湾の北投温泉には2010年3月訪れました。北投石の効果で湯のぼせが半端ないほどいい湯でした。腰があまりよくないので治療目的で湯治に行きたいです。
(追記2)岩盤浴温石ベッドですが、サラサラとした無臭の汗が流れる体験が印象的でした。



2010年6月13日(日) サムイ島 47歳

サムイ島のバンガローにいた猫



とても人なつこい猫で、バンガローのテラスで涼んでいると近づいてきてスリスリしてきたりした。



(今週のおまけ1)
有名人そっくりさん判定、今週はこの人!

(今週のおまけ2)
興味本位で飲み始めたサプリなのだが…(閲覧注意)



(1年前の記事)
[chapter 117] 元・警備隊詰所兼牢獄、現在カフェ/ チェンライの間欠泉/ パタヤサンセット/ 築地グリル蜂の子のランチセット/ 幸せにさよなら/ World Cup Widows/ 密教 阿字観瞑想ほか
(2年前の記事)
[chapter 65] 軽井沢シンドローム / World War Z / 神田明神参拝で茅の輪くぐり / 小沢昭一とさるお方とのちょっといい話 / パヤオと言っても宮崎駿ではないほうの/ タイ文字の勉強/ 佐川急便アルミトラックほか
(3年前の記事)
[chapter 12] 6月20日は虫料理記念日、かつ、筏くだり記念日
2015.06.13 Saturday

[chapter 167] 遺書としてのブログ/ Jurassic World/ さむくないかい(1996 根本敬 監督)/ あるWAKE-ARIな中華料理屋/ マンゴスチンのさしいれ/ 円本の売り上げで印税成金になった谷崎


(近況)「ジュラシック・ワールド」鑑賞しました。



  遺書としてのブログ
 二〇一二年四月から書かせてもらっている拙ブログ、最近は自分の死後も公開され人びとに読まれる「遺書」としてのブログを専ら意識して執筆しています。突然の事故や殺害で落命する以外は寿命を全うしようと思ってますので、心身が弱ってきたらその時々の心境をここに綴っていきたいと存じます。そしていよいよ死が見えたときには、ずっと準備していた死後公開するテキストの予約公開のセットをします。それらが私の最期の言葉になるでしょう。現在リンクしてもらっているニヒル牛マガジンが廃刊するのが先か、私の人生が終わるのが先かはわかりませんが、とりあえずこれからも駄文を書き連ねる所存です。





2007年6月14日(木) 東京 44歳

[VDO] さむくないかい(1996)


2003年6月9日(月) 東京 40歳
2009年6月12日(金) バンコク 46歳

バンコクの雲



一ヶ月半ぶりのバンコクです。雲がすごい色をしていました。携帯電話のカメラなのであまりよく写ってませんがいちおうアップ。
2015年6月12日(金) バンコク 52歳

マンゴスチンのさしいれ



今シーズン初。タイは雨季に入り、フルーツの季節になってきました。
2015年6月13日(土) バンコク 52歳

円本の売り上げで印税成金になった谷崎

谷崎潤一郎は「蓼喰ふ虫」を大阪毎日新聞に連載した1929年当時、その数年前に改造社など出版各社から出版された「円本」と呼ばれる日本文学全集の印税収入で一時的に家計が潤い、それから4〜5年は生活に困窮しない豊かな心持ちの中で、連載を始めたと「私の貧乏物語」で記している。

さう云う意味で、比較的充分な準備を以て取りかかれたと思ふのは「蓼喰ふ蟲」であつた。あれは、ちやうどあれを書く前に、改造社その他から円本が出て、私などには生れて始めてと云ふ巨額な金が這入り、所謂印税成金になつたので、あの前後四五年と云ふものは殆ど生計の苦労を知らずに、極めて悠々たる月日を過してあつたが、その数年間の生活があの作品を生んだのであつた。(中央公論 1935年1月号)

1929年といえば谷崎は43歳。一大スキャンダルとして世間を騒がせた「細君譲渡事件」は翌1930年の出来事なので、関東大震災後の関西移住と並んで谷崎の人生の中でターニングポイントの時期であることは間違いないとは思う。

円本(えんぽん)とは、1926年(大正15年)末から改造社が刊行を始めた『現代日本文学全集』を口火に、各出版社から続々と出版された、一冊一円の全集類の俗称、総称。庶民の読書欲にこたえ、日本の出版能力を整え、また、執筆者たちをうるおした。

2009年6月17日(火) チェンマイ 46歳

今にも泣き出しそうな空



今チェンマイは午後4時半過ぎ。さっきまでピーカンでうだるような暑さだったのにとつぜん湿った風が吹いて、雲が張り出してきました。まだ夕暮れには時間がありますが、暗いです。今にも一雨きそうです。(自室の窓からカードスアンケーオ方面を臨む)
2015.06.06 Saturday

[chapter 166] 今度カラオケに行ったら歌いたい曲は何ですか?/ 監督ばんざい!@銀座テアトルシネマ/ 箱根湯本天山温泉の黒胡麻まんじゅう/ 東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)/Glico ポッキーのCM(タイ)/ Tomorrow Land


最近好きなTVCM(グリコポッキータイ)


2005年6月7日(火) 東京 42歳

[アンケート] 今度カラオケに行ったら歌いたい曲は何ですか?









2007年6月4日(月) 東京 44歳

「監督ばんざい!」ほか



11時40分 銀座テアトルシネマで北野武監督作品「監督・ばんざい!」を鑑賞。北野作品の中ではけっこう好きなほう。ゲラゲラ笑った。




映画終了後、日本橋に移動。三越の6階のギャラリースペースで美術大学時代からの友人たえさんのお父様、笠井誠一氏の個展を鑑賞。シンプルな構図をもった静物の絵画が並ぶ。観ているだけで心が安らいでくるような作品に囲まれ、よい時間を過ごした。客層は親子三代に渡って三越で買い物しているようなハイソサエティーっぽい人たちが多くいた。

2006年6月7日(水) 箱根 43歳

[温泉饅頭] 箱根湯本天山温泉の黒胡麻まんじゅう




久々に天山温泉に行ってきました。平日なので空いてました。1時間以上露天風呂やらサウナやらで過ごしました。マッサージベッド最高でした。
これはつまらないものですが、お土産です、どうぞご賞味ください。m(_ _)m

皮から中からすべて真っ黒で黒光りしてました。「ご黒うさん。」と包み紙に書いてありました。
1986年6月2日(火) 東京 23歳

東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)

(奥野健男ゼミのノートより)
講義が脱線し、奥野さんがホワイトボードに青森の地図を番書。岩木山と八甲田山を並べて乳房のように描き、ジェスチャーを交えて、次のように語った。
「弘前の文壇バーのママがですね、自分の胸を手でおさえ、『左が八甲田山、右が岩木山、その真ん中に涙がたまっているのね』と言ってました」と言うやいなや、自分で馬鹿笑いしていた。(くだらねえ)
青森周辺の海や湖を探せば、古代中国、ヨーロッパの財宝などが多く沈んでいるはずだという。(奥野先生が熱心に話せば話すほど、馬鹿馬鹿しくてまともに聞いてられなかった)

宇宙人飛来、遮光器土偶、安東水軍、安倍貞任、荒吐神……。

元寇のとき、対馬・壱岐の島民の多くが難民となって、日本海側を北上し津軽地方に漂着し定住を始めた。太宰治の生家の津島家はその末裔という説もある。




『東日流外三郡誌』(つがるそとさんぐんし)は、古史古伝の一つで、古代における日本の東北地方の知られざる歴史が書かれているとされていた、いわゆる和田家文書を代表する文献。ただし、学会では偽作説が確実視されており、単に偽作であるだけでなく、古文書学で定義される古文書の様式を持っていないという点でも厳密には古文書と言い難いと言われている。

『東日流外三郡誌』は、青森県五所川原市在住の和田喜八郎が、自宅を改築中に「天井裏から落ちてきた」古文書として1970年代に登場した。編者は秋田孝季と和田長三郎吉次(喜八郎の祖先と称される人物)とされ、数百冊にのぼるとされるその膨大な文書は、古代の津軽地方には大和朝廷から弾圧された民族の文明が栄えていた、という内容である。また、アラハバキを「荒覇吐」としたうえで遮光器土偶の絵を載せ、アラハバキのビジュアルイメージは遮光器土偶である、という印象を広めたのも、本書が「震源」である。
同書によれば、十三湊は、安東氏政権(安東国)が蝦夷地(津軽・北海道・樺太など)に存在していた時の事実上の首都と捉えられ、満洲や中国・朝鮮・欧州・アラビア・東南アジアとの貿易で栄え、欧州人向けのカトリック教会があり、中国人・インド人・アラビア人・欧州人などが多数の異人館を営んでいたとされる。しかし、1340年(南朝:興国元年、北朝:暦応3年)または1341年(南朝:興国2年、北朝:暦応4年)の大津波によって十三湊は壊滅的な被害を受け、安東氏政権は崩壊したという。






(メモ)奥野健男ゼミ「東日流外三郡誌」の講義ノート(の一部)




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[chapter 115] ニーチェ「この人を見よ」/ バスの車掌さん/ コロナビール/ 王様のアイディア/ 空気の湿り気を感じる音楽/ 聖火ランナー目撃/ 市場のねこ/ The World of Suzie Wong/ They All Laughed/ 川端康成「みづうみ」の奥付ほか
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[chapter 62] タイ人の結婚披露宴にお招ばれ/ 大日本人@東劇(先行上映)/ サーヤの同級生の話 / ちょっと川向こうのジャングルへ行ってくる(放送禁止用語含む)ほか
(3年前の記事)
[chapter 10] 二ヒル牛マガジン表紙絵 チキチキ七変化





(近況)

これから見ます!(2015/06/06/19:50)見ました!(2015/06/06/22:37)
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