2014.06.28 Saturday
[chapter 118] エロサン/ PORTRAIT / ユメと言っても今野由愛(いまのゆめ)ではないほうの/ Edge of Tomorrow/ 宇宙戦争@有楽町日劇/ 変な女(水原弘)/ 松本伊代伝説/ 蒲田ユザワヤほか
(近況)トム・クルーズ主演最新作「Edge Of Tomorrow」を鑑賞しました。
2014年6月28日(土) バンコク 51歳 2005年6月28日(火) 横浜 42歳 2005年6月29日(水) 東京 42歳 | 2012年6月後半のつぶやき バンコク 49歳 (コメント)松本伊代、49歳か。1965年6月21日生まれということはよく覚えています。デビュー前、森村学園に通っている頃から田園都市線沿線の高校生の間では伊代ちゃんは有名でした(伝説)。 |
2014.06.21 Saturday
[chapter 117] 元・警備隊詰所兼牢獄、現在カフェ/ チェンライの間欠泉/ パタヤサンセット/ 築地グリル蜂の子のランチセット/ 幸せにさよなら/ World Cup Widows/ 密教 阿字観瞑想ほか
二〇〇五年六月一四日(火) フランクフルト 四二歳
元・警備隊詰所兼牢獄、現在カフェ
フランクフルトの中心部、ハウプトヴァッヘ駅を下りたところの広場にある二階建ての建物。
実は一七二九年に造られた街の警備隊詰所兼牢獄だったところ。現在はカフェとして営業している。ここはその出自を知らなかったらまったりできるわけだが、霊感の強い人や事情を知っている人が来たらきっと気味悪がるだろう、ある意味「○○スポット」なわけです。ちょっと怖かったです。
二〇一一年六月二一日(火) チェンライ 四八歳
チェンライの国道沿いの間欠泉
チェンマイから国道118号線をバイクで北上、チェンラーイ県に入ったところにある間欠泉温泉で休憩した。ここはよくバスで通過していて、いつか来たいと思っていたところだ。間欠泉のまわりには土産物屋や食堂が並び、日本の「道の駅」のような風情であった。無料の足湯場もあった。疲れを癒し、次の目的地へ向かった。(*)
2014年6月14日(土) パタヤ 51歳
先週末はパタヤでリフレッシュしてきました。もうそうでもしなきゃやってられんわ、仕事がえぐくて。
二〇〇六年六月二一日(水) 東京 四三歳
築地のグリル蜂の子でランチ
今日は夜勤明け、マイミクの早川剛さんが参加しているグループ展を観に行った。場所は新富町の近くのギャラリー福山。若手のアーチスト四人のグループ展で、スペースは小さかったけれど作品からは良いエネルギーを感じることができた。行って良かった。
ランチはその画廊からほど近い築地一丁目のグリル蜂の子でいただいた。来たのは二回目だがあいかわらず美味しい。すっかり味のトリコになってしまった(大げさだよ)。
Cランチ(オムライス、煮込みハンバーグ、コロッケ、コールスロウ)で九五〇円でした。
帰りは近くの中央区役所にて休息。中央区名誉区民紹介として聖路加病院の日野原重明先生の肖像写真を発見する。
"World Cup Widow"という言葉があるそうです。
A women who loses her husband to the greatest sporting event in the world for a whole month every four years, thus rendering her a widow for the duration of the tournament.
The world cup widow's husband wouldn't talk to her because he was busy watching Switzerland play Honduras.
by Zafpo0 June 12, 2010
二〇一四年六月二一日(土) 曼谷 五一歳
幸せにさよなら
最近、伊藤銀次の「幸せにさよなら」をヘビーローテーションで聴いている(「ナイアガラ・トライアングル」収録)。そして歌詞の世界に浸っている(*)。昔から好きな曲だったけど、最近リバイバルブームが訪れていて、泣けて仕方ないの。「新春放談」で大滝詠一さんのヴァージョンを聴いてから尚のこと好きになったことも付け加えておこう。
(追記)七年ほど前に村松邦男さんのバンド
ROMAを観に行った時、ゲストドラムスの野口明彦さん、あとギターに伊藤銀次さんをフィーチャーして、オリジナルアレンジの「ダウンタウン」を聴いたことがあって、あれにはシビれました。レコーディングに関わった三人(伊藤銀次は作詞)が参加している生演奏は貴重だったすねー。
インドのIT企業から
セールスの電話がかかってきた。取引先の紹介だそうだ。ものすごい癖のある英語。もし取引することになったら、私が担当になるのだろうか。不安な気持ちでいっぱいだ。インド出張あるかもよ。どうなることやら。
二〇〇五年六月二二日(水) 東京 四二歳
密教 阿字観瞑想
最近はこのCDをよく聴いて過ごしている。大学時代、詩人の吉増剛造先生の授業で先生がよく高知県室戸市の最御崎寺(ほつみさきじ)の話をされていて、いつか行きたいと思っていた。空海が修行に篭ったとされるお寺。
(メモ)空海は都での学問に飽き足りず、一九歳の延暦一一年(七九二年)頃からの約五年間、山林修行を続けた。空海の『三教指帰』には「土州室戸崎に勤念す」(原文は漢文)とあり、室戸岬にほど近い洞窟(御厨人窟)で虚空蔵求聞持法に励んだとされる。寺伝によれば空海は大同二年(八〇七年)に、嵯峨天皇の勅願を受けて本尊の虚空蔵菩薩を刻み、本寺を開創したとされる。
(1年前の記事)
[chapter 65] 軽井沢シンドローム / World War Z / 神田明神参拝で茅の輪くぐり / 小沢昭一とさるお方とのちょっといい話 / パヤオと言っても宮崎駿ではないほうの/ タイ文字の勉強/ 佐川急便アルミトラックほか
(2年前の記事)
[chapter 12] 6月20日は虫料理記念日、かつ、筏くだり記念日
2014.06.14 Saturday
[chapter 116] 女と男のいる舗道@駒場東大/ クレショフ効果/ 独立愚連隊@新橋文化劇場 / リアル・ファイナル・デスティネーション/ ペプシきゅうり味/ 大平正芳首相急逝/ 原広司邸/ アムステルダム〜フランクフルト 列車の旅/ 駅前世界遺産/ フラニーとゾーイー/ 卍ほか
1984年6月13日(水) 東京 21歳 1985年6月11日(火) 東京 22歳 2014年6月14日(土) バンコク 51歳 | 2009年6月13日(土) バンコク 46歳 2007年6月13日(水) 東京 44歳 1980年6月12日(木) 東京 17歳 2011年6月10日(金) チェンマイ 48歳 2011年6月11日(土) |
スクムビット・ソイ5のフォーチュナホテルを臨む(旅行者時代の定宿)
(1年前の記事)
(chapter 64) 昭和四年のAKB総選挙/ 日本語とタイ語のの翻訳不可能なすきま空間の領域/ ジャックフルーツ初体験/ アムステルダムでの勘違い体験/ 早乙女太一@浅草大勝館/ 1960年6月15日 日米安保反対国会前デモほか
(2年前の記事)
(chapter 11) 全裸でゴ・ゴ・ゴー in アムステルダム
2014.06.10 Tuesday
「波照間エロマンガ島のチャオプラヤ左岸派」 目次、のようなもの
*タイ国バンコク在住の中年の日本人オッサンのブログです(毎週水曜日 土曜日更新)。 プロフィールはこちらから。
サメット島のビーチにて(2014年4月15日)
(chapter 116)女と男のいる舗道@駒場東大/ クレショフ効果/ 独立愚連隊@新橋文化劇場 / リアル・ファイナル・デスティネーション/ ペプシきゅうり味/ 大平正芳首相急逝/ 原広司邸/ アムステルダム〜フランクフルト 列車の旅/ 駅前世界遺産/ フラニーとゾーイー/ 卍ほか >>
(chapter 115) ニーチェ「この人を見よ」/ バスの車掌さん/ コロナビール/ 王様のアイディア/ 空気の湿り気を感じる音楽/ 聖火ランナー目撃/ 市場のねこ/ The World of Suzie Wong/ They All Laughed/ 川端康成「みづうみ」の奥付ほか >>
(chapter 114) Mr. Diamond Head/ ファンタジェン 「ケロケロ、3番ウッド」/ 扁桃腺炎/ フィギュア 「こころの像紀行」/ 終りなき世界 90年代の論理(柄谷行人=岩井克人)>>
(chapter 113) タイで軍事クーデター/ 銀座医院の整形外科で治療〜頚椎牽引後、放心状態に/ 肋骨マニア/ 鈴弁事件の被害者の末裔/ タイ深南部、国境の町べトンにて/ ジャン・リュック・ゴダール作品『映画史』第1部(1A1B2A2B)@渋谷ユーロスペースほか >>
(chapter 112) Godzilla / 高橋是清翁記念公園/ ドリーム・プレス社(TBS)/ 高畑淳子/ チェンマイ移住後1ヶ月時点の雑感(2008年5月18日)/ 1999年5月 行動鳥瞰表/ 女狙撃兵マリュートカほか >>
(chapter 111) ニュージーランドメモ / タランティーノ的死体目線ショット / あなたのブルース(矢吹健)/ さくら水産情報/ インド=パキスタン国境情報/ 資生堂パーラーのサイコロチーズケーキ/ デニスさんブログとプチシンクロ/ 「昇天峠」ふたたびほか >>
(chapter 110) 妖艶ホリデー土曜出張変 / 平和島の「ラーメン髭」/ あすなろサンシャイン(2)/ ラムヤイ / WORLD NAKED BIKE RIDE/ ちょぺっと粉雪 / バンコクで合コン参加!/ 10CC 「愛ゆえに」>>
(chapter 109) Transcendence/ 大谷氏との対話/ 2002年4月ハワイ旅日記/ 読み間違える自由/ 1985年4月日記/ 東京ディズニーランドとCLUB33/ 三省堂ビデオスペース/ ブリティッシュ・ハード・ロックのルーツ/ トラ!トラ!トラ!/ 松任谷由実の毒舌発言ほか >>
(chapter 108) サメット島にてソンクラン休暇を過ごす/ 港雄一インタビューより/ 米田寅美 79歳/ 檀香山/ THE BEACH BOYS PARTY/ 1999年&2012年4月中旬日記/ 仙草蜜ジュースほか >>
(chapter 107) プール施設使用上の注意/ あすなろサンシャイン/ オカマの悲哀/ マイレージ特典旅行でカンボジアへ/ Two Weeks Notice/ ネコの国 / ビジネスクラス/ SARS/ プノンペンの黄昏/ いつか黄昏の街で/ 吉田健一の描く「夕刻」ほか >>
(chapter 106) 連載開始2周年 / 1983年4月日記 / Non-Stop / 南方熊楠の書簡発見 / 銀ブラの語源 / 福田恆存 / 藤本二三吉 / カマカマ線/ 中西夏之 / テレビ局に招待される/ 本上まなみ/ Spasso / フランク・チキンズ/ 磯崎新/ 荏開津広/ かぼちゃ計画 by ニッポン放送 >>
(chapter 105)(写真クイズ)二人の関係はなんでしょう?/ ダイアン・アーバス/ 川場スキー場スノボ/ 第三の新人再読/ 「半島を出よ」に出てきた雁ノ巣について/ 渡辺茂樹 (後期ワイルド・ワンズ)/復讐/ バンコクは暑いです/ グレン・グールドほか >>
(chapter 104) 1995年3月20日 地下鉄サリン事件の日 >>
(chapter 103) ハッピートイレット/ おじいさんの11ヶ月/ 風景 Now & Then/ パリの岡本太郎と藤田嗣治 / 渋谷パンテオンで最後に観た映画/ ビュイック・リビエラ/ エレキの若大将/ ソンタグの日記より / 痛みの記憶/ 日本初のポルノショップ/ 与謝野鉄幹の変態行為ほか >>
(chapter 102) 2011年3月日記/ 歌うクジラ(村上龍)/ 2005年3月 黄金日記/ 吉増剛造先生の思い出/ ワシントン記念塔/ 夜のさんぽ/(裁判傍聴メモ)「振り込め」詐欺犯罪の裁判/ カラオケ同好会セットリスト/ 天皇と性( 原武史)/ 菱田春草/ 鈴木大拙ほか >>
(chapter 101) 1980年3月日記/ 小池百合子議員/ マーメイドの恋/ ナショナル・ラジカセ「The Disco」/ Pink Section/ もしもシリーズ/ 飲み物日記ほか >>
(chapter 100) 剃り込み浩司/ 知久寿焼+石川浩司ライブ@チェンマイパヤカ 2014年2月22日 ゲスト・アナーキー吉田、白倉裕美 (*LIVE UPDATE)>>
(chapter 99) モンマルトルの丘の階段/ 早朝のサクレ・クール寺院/ チェンマイ空港にてモダンガールと邂逅/ ラオス・ビエンチャンでタイの観光ビザ申請/ ミャンマーに小旅行/ Let's Go Away For A While ほか >>
(chapter 98) 1980年2月日記/ ワニに注意/ Smile Coffee Face/ 伊東深水「夢多き頃」/ 革命夢/ RECK Played MARS/ タイ国際航空(TG)客室乗務員のスナップ写真サイト/ 松任谷由実@情熱大陸/ セザンヌ「サント・ヴィクトワール山」ほか >>
(chapter 97) サオプラペッソン/ みなとみらい線開通 横浜中華街ツアー/ 森繁久弥の芸談@徹子の部屋/ ネパール料理新年会/ 鈴木大拙とタタター/ ピンクギプスの男ほか >>
(chapter 96) 藤田嗣治 「アトリエの自画像」/ 中国系旧正月の獅子舞/ 旧東急東横線渋谷駅跡/ 山手線ダイヤ改正/ レヴィ=ストロース「悲しき熱帯」について/ 目覚めた直後に夢を記録する/ 記憶に残っている人生で気持ちの良かった瞬間ベスト10ほか >>
(chapter 95) 反政府デモ集会会場 Night & Day @バンコク・アソーク交差点 >>
(chapter 94) ジェリー・ルイスの足技研究(3)/ 1989年1月前半日記 / 2001年1月 電車内中吊り広告集/ ツールの利用について / 老老介護/ Beach Boys- God Only Knows(ウクレレカバー)/ 水森亜土の名前の由来/ かたい床〜 ヰタ・セクスアリス/ プノンペンの映画館ほか >>
(chapter 93) ふつつかな娘ですが(脳内変換)/ 初詣&新年会日和 / チェンマイのワットウモーン(トンネル寺院)/ ワットプラサートドイステープ寺院/ 靖国神社の新春奉納芸能/ ベイ・シティー・ローラーズ「サタデー・ナイト」ほか >>
(chapter 92) 焚き火/ 年の瀬 >>
(chapter 91) ファントン(トンブリー河岸)より愛をこめて/ 安齋肇のウォシュレット話/ 銀座金春湯に来る銀座の料理人達/ セルヒオ・ガルシア(プロゴルファー)/ シンハビール好き/ ロバート・マクナマラ元国防長官について/ 大島渚「日本映画の100年」ほか >>
マスクをかぶる某氏(2010年2月)
(chapter 90) ア●●●ックス/ 旅先で高熱に見舞われる/ 火曜日ならベルギーよ/ Scooby-Doo/ ウボン・ラチャタニーのネット屋/ 桜田門/ タイの人気女性タレント、カラメー姐さん/ トミーこと若山富三郎について / 石川浩司主演作の妄想 ほか >>
(chapter 89) 「小判しぐれ」山中貞雄 / 「WILSON」 SKETCH SHOW / 映画「ダウンタウン物語」のジョディ・フォスター / 鈴木英人「For You」と永井博 / 上野公園韻松亭で忘年会 / エスター・フィリップス/ ずうとるび「ウッカリBOY チャッカリGAL」ほか >>
(chapter 88) キンタマーニ/ 栗コーダーカルテット ライブレポ/ バリ島にて/ チェンマイ動物園のジャイアントパンダ/ 日本テレビ汐留ビル/ DANCING IN FRONT OF THE CAMERA/ フランシス・ベーコン/ タイのオーディション番組で聴いた日本語の歌ほか >>
(chapter 87) インベーダーゲームで「名古屋撃ち」をするきたろう/ BANDOIT(フランスの発泡水)/ 「SNEP(スネップ)」(孤立無業者)について/ 無有好醜と柳宗悦/ OGC/ 旅の終わりの足もと/ 日吉のまむし谷徘徊/ 「エロスの涙」 ジョルジュ・バタイユほか >>
(chapter 86) ポール・マッカートニー 日本公演レポ >>
(chapter 85) 栗コーダーカルテット/「血盟団公判速記録」 と重信末夫 / 人間合格 / 周恩来・キッシンジャー機密会談録/ よしもと新喜劇 松浦真也ギター集/ 剛力彩芽/ 藤圭子/ 若松孝二「俺は手を汚す」/ 波照間エロマンガ島を囲む会@西荻窪ほか >>
(chapter 84) ゼロ・グラビティ/ 愛撫と触診の違い/ RIP Lou Reed / さらぶりさんから怪しい誘いの電話/ じみへん/ アブドーラ・ザ・ブッチャー・モデル/ 1999年11月前半日記/ 「私を脱がせて」 カルーセル麻紀/ 三菱デリカ購入 ほか >>
(chapter 83) マチェーテ・キルズ/ クープランの墓/ 横浜・根岸森林公園/ 平沢進の伝説的 Tweet /「フーコン戦記」 古山高麗雄/ パッポン通りの名前の由来 / 働くことによって得られるもの >>
(chapter 82) チャアムの海岸にて >>
(chapter 81) 今週のビニ本/ マンハッタンラブストーリー 第1回/ 人身事故多発日/ ポロリ?/ メイキングビデオ/ キャバ嬢と横浜福富町太源のラーメン/ 底辺にいる人が追い込まれる社会へ/ 隠喩としての病いほか >>
(chapter 80) 今度引っ越すとしたら何処に住みたいですか?/ 書棚さらし/ 住宅・都市整備公団 海岸通団地 @ 横浜市中区海岸通5丁目/ 昭和風レトロ居酒屋、五反田ハッピーほか >>
(chapter 79) エリジウム/ エノケンの法界坊/ 2001年9月下旬、アメリカ合衆国西海岸状況/ 評伝 黒澤明/ 白洲次郎/ 坂口安吾「日本文化私観」/ センセーブ運河水上バス船着場ほか >>
(chapter 78) ルフトハンザ航空LH3670便でフランクフルトからアムステルダムへ/ 中年になってからの無職状態について考える >>
(chapter 77) チェンマイ妄想店舗物件紹介(1)シリマンカラジャン通り /(2)ニマンへミン ソイ17 / 倉俣史朗 「Miss Blanche」ほか >>
(chapter 76) 免停講習/ モンスター VS エイリアン/ TG客室乗務員ちょっといい話/ 台風一過の二子玉川/ 福山雅治と京樽の紙袋/ マルクス兄弟とICBMと美輪明宏/ LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999/ 資生堂パーラーのラ・ガナッシュ/ モト冬樹が初めて見た有名人 >>
(chapter 75) 映画「赤線地帯」での川上康子/ 気温と物の動きの関係/ トリストラム・シャンディ/ 「俘虜記」大岡昇平/ 日本の南洋史観(矢野暢)/ 丸の内 カウ・パレード2003ほか>>
(chapter 74) Kick Ass 2/ ゴマアザラシのタマちゃん、鶴見川に出現/ 浅井健一目撃情報/ ジェリコーの「メデュース号の筏」から極限状態について考えること/ 紫ベビードールがやってくる! IN JAPAN リターンズ/ 深浦加奈子さん/ カウボーイ&エイリアンほか>>
(chapter 73) ぽちゃ系オフ会/ タイのソープ王、チューウィット兄貴/ 明恵上人/ 島尾ミホの新作/ 佐藤春夫の想像した未来像/ バンブートレインほか>>
(chapter 72) 銀座八丁目の夕焼け空/ 危機一髪/ 潮吹き/ ワットプラサートドーイステープ参拝/ ドラマ「元カレ」/ ニコタマ暑気払い/ 映画「トランスフォーマー」ほか >>
(chapter 71) オランウータンの赤ちゃん/ 桜田門外の変(人)/ 超絶M男優の紅葉さん/ アラカンインタビュー by 竹中労/ パタヤビーチで夏休みを過ごす/ ミャンマーのタチレクで出会った怪しげな若者(囮捜査の警官?スパイ?)/ タイの高僧の格言 ほか >>
大江健三郎「万延元年のフットボール」(粟津潔・装丁)
(chapter 70) 月収900円/ 久世光彦 「母を語る」/ イポリット・テーヌ(仏・美術史家)/ 松たか子「アイノトビラ」/ 刑務所から出所した村上秀一がシャバで初めて聴いた音楽/(人工心臓の)ヤギ殺したな/ よど号事件 時系列DATA ほか >>
(chapter 69) ポチャ系圧迫顔面騎乗オフ/ パリでパスカルズのコンサート/ 蛭子能収Q&A/ 田口トモロオのおちXちX ほか >>
(chapter 68) チェンマイ大学のグラウンドでスケッチのためのスケッチのためのスケッチ/ 金剛界大日如来像の智拳の印/ STAR WARS EP-1 / 2013年7月第2週のつぶやき/ Night of The Living Dead (1969) / タイのぱっつん制服女子学生/ ホーチミンにて ほか >>
(chapter 67) AKB 48 in Beijing (1967) / 亀は意外と速く泳ぐ/ ヴィーナス・ウィリアムス/ キャバクラ卒業/ 茅ヶ崎の浜降祭見物/ 弁松屋総本店の幕の内弁当/ 尾田栄一郎「ONE PIECE」 初体験ほか >>
(chapter 66) チェンマイのゴールデンレトリーバ君たち/ ガルボ的サーマン/ 「E.T.」を観て涙する黒澤明/ 久保田万太郎「今戸橋」の出だしの10行/ ルーニーゴール集を見て思うこと/ 「サインをくれる人、くれない人」ランキングでワースト1位の俳優ほか >>
(chapter 65) 軽井沢シンドローム / World War Z / 神田明神参拝で茅の輪くぐり / 小沢昭一とさるお方とのちょっといい話 / パヤオと言っても宮崎駿ではないほうの/ タイ文字の勉強/ 佐川急便アルミトラックほか >>
(chapter 64) 昭和四年のAKB総選挙/ 日本語とタイ語のの翻訳不可能なすきま空間の領域/ ジャックフルーツ初体験/ アムステルダムでの勘違い体験/ 早乙女太一@浅草大勝館/ 1960年6月15日 日米安保反対国会前デモほか >>
(chapter 63) 日タイの新生児をめぐる環境の違い/ ドバドバ大爆弾とコント百連発/ 前世紀から来た男/ 股間もっこり器具/ 日本女地図/ 彼者誰と黄昏/ 男の泣きどころの秘密/ 日活映画の安っぽい扉の開閉音/ 天安門事件の日/ グラマ島の誘惑/ 石川浩司がトラウマに?!ほか >>
(chapter 62) タイ人の結婚披露宴にお招ばれ/ 大日本人@東劇(先行上映)/ サーヤの同級生の話 / ちょっと川向こうのジャングルへ行ってくる(放送禁止用語含む)ほか >>
(chapter 61) 波照間エロマンガ島から重大なお知らせ/ 次回予告編(そのヒントとなる地図とあれ)>>
(chapter 60) カンパニー松尾を評価する長瀬智也/ 雨に悩める海棠(かいどう)/ 多田野数人のピッチングフォーム/ 仏誕節前夜のクン・ドーイ(ドイステープ寺院参拝)/ パスカルズ@藤沢遊行寺/ 生きている彫刻(リビングスカルプチャー)としての天使/ 鬼バック/ シャネルってどう思う?ほか >>
(chapter 59) トンブリの運河にて/ 五・一五事件の檄文を読む/ ヒュンダイのショベルカー/ 仏教寺院の補修工事/ ヴィエンチャンへの旅の思い出/ ある思考実験/ 姉妹デュオ Fiomilyほか >>
(chapter 58) 旅行時における呑兵衛の人と下戸の人の食に対する執着の違い/ チェンマイのスコール/ 見覚えのある室内プール/ 奥多摩 川乗山登山ほか >>
(chapter 57) 昭和後期のゴールデンウィークの過ごし方/ サイモン・ロディア / 日本の女芸に流れている巫女的要素/ 神田川淫乱戦争/ 変態家族 兄貴の嫁さん/ 日本刀と武具発掘ほか >>
(chapter 56) 4月外食写真集/ あれから4年経った / 黄金餅のルート/ あなた、話があるの/ 東京の坂/ 道路と土手と塀(切通之写生)/ 萬年山青松寺にある石碑ほか >>
(chapter 55) プーケットのパトンビーチにて >>
(chapter 54) ひよこ八羽半/ 全裸と超全裸について/ モネ「庭の女たち」 について/ 花島優子/ 天使と鼻キッス/ L.H.O.O.Q./ ハナレイ・ベイ( 村上春樹)/ 私に何か用?/ 兆民の「三酔人経論問答」に見る思考実験の重要性ほか >>
(chapter 53) 香りの記憶/ 「細雪」の列車シーン/ 新橋第一ホテル/ シンクロニシティー/ 「攝州合邦辻」に登場する俊徳丸について / タイの水道水/ 新藤兼人「愛妻記」/ どうでもいい疑問 / 自由業・引きこもり・高等遊民ほか >>
(chapter 52)島村抱月から松井須磨子宛の恋文/ 見てくれの馬鹿娘/ 禁色/ シークエンス景観・車窓目撃看板/ 謝罪文/ 建築=書物=知という時代について/ 2013年3月下旬に想うことほか >>
(chapter 51) 石川浩司さんから貰った松葉杖/ 町田康「ギャオスの話」/ (クイズ) 私が常に携帯しているものはなんでしょう?/ 梢ひとみがキックボクシングのレフェリーになった件/ バンコクの半端ない暑さの洗礼を受けるほか >>
バンコク郊外の脱力系アミューズメントパークにて (2001年頃)
(chapter 50) ジェリー・ルイスの足技研究(2)/ 幸福とは楽しき予想なり/ ジョン・ポール・ジョーンズ/ 尿管結石/ 「生きている小説」長谷川伸/ m-flo の新曲 / チェンマイでの音楽の楽しみ方 ほか >>
(chapter 49) 霞ヶ関界隈 NOW & THEN (1850-2007)/ パスカルズ@初台DOORS/ 空也の最中/ アマリリス/ カッコいいローファー/ ムーの樹に花の咲く頃 ほか >>
(chapter 48) 彼の亀甲縄縛りについてのどうでもいい撮影秘話 / たとえば、私が理想とする褥(しとね)とは/ 乗っていたソンテオが側溝に脱輪ほか >>
(chapter 47) 五ヶ国語自己紹介/ ジェリー・ルイスの足技/ ベトナムから遠く離れて/ ミシェル・レリス「成熟の年齢」/ エーツー2コとキャシー・バーベリアンの共通点/ パタ動物園の大トカゲほか >>
(chapter 46) パヤオ小旅行の想い出と、それが今回のミッキー発見に展開するまでの、かなりどうでもいい話 >>
(chapter 45) チェンマイのゲイレストランで70年代音楽を聴きながら飲食、そして豪雨。でも私は弾丸トラベルだったりするの夜(よ)>>
(chapter 44) 蜂の巣ダンス/ リアル・ミッキー/ ふわふわ時間/ エビス/ タニヤ/ ハワイでのある初体験/ 水流音発生器/ 縦書きについて/ ニヒル牛マガジン箱ほか >>
(chapter 43) 職務質問/ 仮説/ 哀傷(ピエタ)/ 東京地裁/ チェンマイジョーク/ 伯林の中村屋/ アミダラ湯/ コンパートメントにて/ 中央分離帯で見たもの/ 九相詩絵巻 ほか >>
(chapter 42) 大島渚逝去 / 脳内再生し続ける 大橋のぞみ/ 20歳の青山二郎/ 京都について私が知ってる二、三の事柄 / 馬込文士村の文人たち/ マンテーニャ「死せるキリスト」/ 石川浩司 放送禁止歌をうたう&へなちょこ小説朗読会/ 1980年1月日記ほか >>
(chapter 41) ワット・アルンの大仏塔にて / 2012年1月前半のつぶやき>>
(chapter 40) 昇天峠とサイモンキャバレー>>
(chapter 39) チョロンのビンタン市場/ ある年の瀬の事件/ トム・クルーズの全力疾走/ 李禹煥(リー・ウーファン)先生のこと/ 野口晴哉「整体入門」で笑いがこみ上げてきた箇所/ 長塚節の旅装束/ ホトトギスとZEレコードの共通点 ほか >>
(chapter 38) ホーチミンシティーのクリスマスツリー / 強虫女と弱虫男 / 「ひこうき雲」録音裏話 / 雪室俊一氏のサザエさん裏話/ 東京女子マラソン裏話 / キャパ「崩れ落ちる兵士」裏話/ 人妻会館 / いい絵を描くこと ほか >>
(chapter 37) 生まれて初めての入院/ ジェームス・チャンスの同棲相手/ あかね「きみは病み」/ 毛沢東語録と支駐歩一会/ 馬馬虎虎(マーマーフーフー)/ 骨組だけの映画 ほか >>
(chapter 36) 書物は知性の宝石である/ 香港アプローチ/ ERP(シンガポールの道路自動課金システム)/ 本田村 為五郎の悪事/ はね橋ドリッピングアート / 九段会館 / 原ひさ子ほか >>
(chapter 35) 二ナ・ハートリー/ 田口トモロオのち○こ/ ユアン・マクレガーのち○こ/ 迎賓館で火事! / メーホンソンでカレン族の村を訪ねる / ジャン=ピエール・ゴランがジガ・ヴェルトフ集団で作ろうとした映画 / 空想地下鉄路線 駒沢公園線 / 「大竹伸朗 全景 1955-2006 展覧会図録」/ 1981年8月15日の今井次郎ほか >>
(chapter 34) Bicycle House / "Vertigo" Now and Then / ラミュー氏とは誰か / とらやのゴルフボール最中 / チェンマイのローイクラトン祭り / 預言者ヨナほか >>
(chapter 33) ローイクラトン/ マレー半島陸路縦断の旅/ モラヴィア「無関心な人びと」/上下線ホームが360m離れたJR武蔵野線 新三郷駅/ 北島三郎ちょっといい話/ リドスプレー/ 紀宮さま、帝国ホテルにて 黒田慶樹さんとご結婚ほか >>
(chapter 32) サボテン「ヘビ使いのうた」/ 横尾忠則展 (then) and now @ 南天子画廊/ 日本全国の「あれ」の呼称/ Radio Sakamoto ヨーロッパツアー2005を振り返るほか >>
(chapter 31) スアンドーク寺院の金色の仏塔/ 世界のご不浄画像 / タイ海軍省の集合住宅 / I Saw Her Standing Sex There / ドブ川の臭い/ たまの夜 / Bombay TV / 生まれて初めての空中遊泳ほか >>
お洒落な地下足袋をチェンマイに履いてきた某さん(2010年2月)
(chapter 30) 坂本龍一+ALVA NOTO@ローマ・オーディトリアム / サン・ピエトロ大聖堂 / チェンマイのゴミ屋敷 / ばさら/ ホルバインのアナモルフォーシスほか >>
(chapter 29) トゥールスレーン刑務所博物館 (旧クメール・ルージュS-21収容所) >>
(chapter 28) チェンマイ ロングバケーション (その終わりのはじまり) >>
(chapter 27) アジア弾丸トラヴェラー >>
(chapter 26) 森繁の艶笑なぞなぞ / エネマグラ / セレーナ・ゴメス / 江青女史 (四人組裁判映像) / 再びチェンマイ洪水画像 ほか >>
(chapter 25) 石川浩司さんと初めて会って話した日 / Mange Factory / 清水宏をライバル視する有名人 / チェンマイ大学キャンパスを散歩 / 大阪ぽちゃ系オフ会 / 超極楽マッサージ体験 / 将来の私にこんにちは(大本彩乃)/ KITSCHほか >>
(chapter 24) 在タイ日本国大使館/ エロマンガ島の正式な発音?/ ティナ・フェイ/ Jasper Johns " Watch man" / 奥様お手をどうぞ/ アザラシのタマちゃん/ Nobody But You/ 涼宮ハルヒの溜息 ほか >>
(chapter 23) 路地を散歩しながら >>
(chapter 22) 映画を一言で語り点数をつける会/ 禁演落語の夕べ@浅草演芸ホール / 紫ベビードールがやってくる! IN JAPAN リターンズ @ アサヒ・アートスクエア / 未明の伊勢佐木長者町〜黄金町界隈散策/ 小林清親「九段坂五月夜」ほか >>
(chapter 21) 小林恭二「遁世記」/ 怪しい臨海学校:海水欲情/ ホルモン鉄道10周年記念パーティライブ@荻窪ビストロサンジャック/ 戦場にかける橋@カンチャナブリ/ 火夫(かふ)の給料/ 二子玉川花火大会ほか >>
(chapter 20) Videodrome/ 今日は『あの日』だから駄目/ タイのラーメン大好き小池さん/ イヴ・クライン展@軽井沢 / 鳴滝組の「心ある踏襲」とスピルバーグ / アメリカの夜/ 19850812ほか >>
(chapter 19) 楽しい地獄絵図 @ ワット・セーン・スック(バーンセーン)>>
(chapter 18) 庚辰(かのえたつ)の年 / 壬辰(みずのえたつ) の年 七月並列日記 >>
(chapter 17) フランス旅行記(後編)〜モン・サン=ミシェル、ルーブル美術館、パリでパスカルズのコンサートほか >>
(chapter 16) バンコクから飛行機に乗ってちょこっと西のほうへ旅行(前編)>>
(chapter 15) 初めての東南アジア4カ国 5000km 陸路の旅 >>
(chapter 14) Tuk Tuk Dog / エーツーライブ初体験 / チェンマイ初上陸記念日 / 東京の水道水の味、ほか >>
(chapter 13) 1997年の感熱紙/ タークシン(犬)が消えた Taksin Vanished >>
(chapter 12) 6月20日は虫料理記念日、かつ、筏くだり記念日 >>
(chapter 11) 全裸でゴ・ゴ・ゴー in アムステルダム >>
お面をかぶる友人女性@チェンマイ(2010年2月)
(chapter 10) 二ヒル牛マガジン表紙絵 チキチキ七変化 >>
(chapter 9) バリはわれらのもの Bali nous appartient (おまけ)1980年上半期のライブ観覧日記 >>
(chapter 8) ディスアポイントメントハテルマイロマンゴ DISAPPOINTMENT-HATERUMA ERROMANGO >>
(chapter 7) 水の話 Une histoire d'eau (おまけ)石川浩司アニメgif 劇場 >>
(chapter 6) 猫をならべて in チェンマイ >>
(chapter 5) エロマンガ・モナムール〜24時間の情事〜 erromango, mon amour >>
(chapter 4) 彼について私が知ってる二、三の事柄 Deux ou trois choses que je sais d'il >>
(chapter 3) 男の子の名前はみんなエロマンガっていうのね Tous les garçons s'appellent Erromango >>
(chapter 2) エロマンガ島から遠く離れて Loin du Erromango >>
(chapter 1) 5時から7時までのエロマンガ Erromango de de 5 à 7 >>
サメット島のビーチにて(2014年4月15日)
(chapter 116)女と男のいる舗道@駒場東大/ クレショフ効果/ 独立愚連隊@新橋文化劇場 / リアル・ファイナル・デスティネーション/ ペプシきゅうり味/ 大平正芳首相急逝/ 原広司邸/ アムステルダム〜フランクフルト 列車の旅/ 駅前世界遺産/ フラニーとゾーイー/ 卍ほか >>
(chapter 115) ニーチェ「この人を見よ」/ バスの車掌さん/ コロナビール/ 王様のアイディア/ 空気の湿り気を感じる音楽/ 聖火ランナー目撃/ 市場のねこ/ The World of Suzie Wong/ They All Laughed/ 川端康成「みづうみ」の奥付ほか >>
(chapter 114) Mr. Diamond Head/ ファンタジェン 「ケロケロ、3番ウッド」/ 扁桃腺炎/ フィギュア 「こころの像紀行」/ 終りなき世界 90年代の論理(柄谷行人=岩井克人)>>
(chapter 113) タイで軍事クーデター/ 銀座医院の整形外科で治療〜頚椎牽引後、放心状態に/ 肋骨マニア/ 鈴弁事件の被害者の末裔/ タイ深南部、国境の町べトンにて/ ジャン・リュック・ゴダール作品『映画史』第1部(1A1B2A2B)@渋谷ユーロスペースほか >>
(chapter 112) Godzilla / 高橋是清翁記念公園/ ドリーム・プレス社(TBS)/ 高畑淳子/ チェンマイ移住後1ヶ月時点の雑感(2008年5月18日)/ 1999年5月 行動鳥瞰表/ 女狙撃兵マリュートカほか >>
(chapter 111) ニュージーランドメモ / タランティーノ的死体目線ショット / あなたのブルース(矢吹健)/ さくら水産情報/ インド=パキスタン国境情報/ 資生堂パーラーのサイコロチーズケーキ/ デニスさんブログとプチシンクロ/ 「昇天峠」ふたたびほか >>
(chapter 110) 妖艶ホリデー土曜出張変 / 平和島の「ラーメン髭」/ あすなろサンシャイン(2)/ ラムヤイ / WORLD NAKED BIKE RIDE/ ちょぺっと粉雪 / バンコクで合コン参加!/ 10CC 「愛ゆえに」>>
(chapter 109) Transcendence/ 大谷氏との対話/ 2002年4月ハワイ旅日記/ 読み間違える自由/ 1985年4月日記/ 東京ディズニーランドとCLUB33/ 三省堂ビデオスペース/ ブリティッシュ・ハード・ロックのルーツ/ トラ!トラ!トラ!/ 松任谷由実の毒舌発言ほか >>
(chapter 108) サメット島にてソンクラン休暇を過ごす/ 港雄一インタビューより/ 米田寅美 79歳/ 檀香山/ THE BEACH BOYS PARTY/ 1999年&2012年4月中旬日記/ 仙草蜜ジュースほか >>
(chapter 107) プール施設使用上の注意/ あすなろサンシャイン/ オカマの悲哀/ マイレージ特典旅行でカンボジアへ/ Two Weeks Notice/ ネコの国 / ビジネスクラス/ SARS/ プノンペンの黄昏/ いつか黄昏の街で/ 吉田健一の描く「夕刻」ほか >>
(chapter 106) 連載開始2周年 / 1983年4月日記 / Non-Stop / 南方熊楠の書簡発見 / 銀ブラの語源 / 福田恆存 / 藤本二三吉 / カマカマ線/ 中西夏之 / テレビ局に招待される/ 本上まなみ/ Spasso / フランク・チキンズ/ 磯崎新/ 荏開津広/ かぼちゃ計画 by ニッポン放送 >>
(chapter 105)(写真クイズ)二人の関係はなんでしょう?/ ダイアン・アーバス/ 川場スキー場スノボ/ 第三の新人再読/ 「半島を出よ」に出てきた雁ノ巣について/ 渡辺茂樹 (後期ワイルド・ワンズ)/復讐/ バンコクは暑いです/ グレン・グールドほか >>
(chapter 104) 1995年3月20日 地下鉄サリン事件の日 >>
(chapter 103) ハッピートイレット/ おじいさんの11ヶ月/ 風景 Now & Then/ パリの岡本太郎と藤田嗣治 / 渋谷パンテオンで最後に観た映画/ ビュイック・リビエラ/ エレキの若大将/ ソンタグの日記より / 痛みの記憶/ 日本初のポルノショップ/ 与謝野鉄幹の変態行為ほか >>
(chapter 102) 2011年3月日記/ 歌うクジラ(村上龍)/ 2005年3月 黄金日記/ 吉増剛造先生の思い出/ ワシントン記念塔/ 夜のさんぽ/(裁判傍聴メモ)「振り込め」詐欺犯罪の裁判/ カラオケ同好会セットリスト/ 天皇と性( 原武史)/ 菱田春草/ 鈴木大拙ほか >>
(chapter 101) 1980年3月日記/ 小池百合子議員/ マーメイドの恋/ ナショナル・ラジカセ「The Disco」/ Pink Section/ もしもシリーズ/ 飲み物日記ほか >>
(chapter 100) 剃り込み浩司/ 知久寿焼+石川浩司ライブ@チェンマイパヤカ 2014年2月22日 ゲスト・アナーキー吉田、白倉裕美 (*LIVE UPDATE)>>
(chapter 99) モンマルトルの丘の階段/ 早朝のサクレ・クール寺院/ チェンマイ空港にてモダンガールと邂逅/ ラオス・ビエンチャンでタイの観光ビザ申請/ ミャンマーに小旅行/ Let's Go Away For A While ほか >>
(chapter 98) 1980年2月日記/ ワニに注意/ Smile Coffee Face/ 伊東深水「夢多き頃」/ 革命夢/ RECK Played MARS/ タイ国際航空(TG)客室乗務員のスナップ写真サイト/ 松任谷由実@情熱大陸/ セザンヌ「サント・ヴィクトワール山」ほか >>
(chapter 97) サオプラペッソン/ みなとみらい線開通 横浜中華街ツアー/ 森繁久弥の芸談@徹子の部屋/ ネパール料理新年会/ 鈴木大拙とタタター/ ピンクギプスの男ほか >>
(chapter 96) 藤田嗣治 「アトリエの自画像」/ 中国系旧正月の獅子舞/ 旧東急東横線渋谷駅跡/ 山手線ダイヤ改正/ レヴィ=ストロース「悲しき熱帯」について/ 目覚めた直後に夢を記録する/ 記憶に残っている人生で気持ちの良かった瞬間ベスト10ほか >>
(chapter 95) 反政府デモ集会会場 Night & Day @バンコク・アソーク交差点 >>
(chapter 94) ジェリー・ルイスの足技研究(3)/ 1989年1月前半日記 / 2001年1月 電車内中吊り広告集/ ツールの利用について / 老老介護/ Beach Boys- God Only Knows(ウクレレカバー)/ 水森亜土の名前の由来/ かたい床〜 ヰタ・セクスアリス/ プノンペンの映画館ほか >>
(chapter 93) ふつつかな娘ですが(脳内変換)/ 初詣&新年会日和 / チェンマイのワットウモーン(トンネル寺院)/ ワットプラサートドイステープ寺院/ 靖国神社の新春奉納芸能/ ベイ・シティー・ローラーズ「サタデー・ナイト」ほか >>
(chapter 92) 焚き火/ 年の瀬 >>
(chapter 91) ファントン(トンブリー河岸)より愛をこめて/ 安齋肇のウォシュレット話/ 銀座金春湯に来る銀座の料理人達/ セルヒオ・ガルシア(プロゴルファー)/ シンハビール好き/ ロバート・マクナマラ元国防長官について/ 大島渚「日本映画の100年」ほか >>
マスクをかぶる某氏(2010年2月)
(chapter 90) ア●●●ックス/ 旅先で高熱に見舞われる/ 火曜日ならベルギーよ/ Scooby-Doo/ ウボン・ラチャタニーのネット屋/ 桜田門/ タイの人気女性タレント、カラメー姐さん/ トミーこと若山富三郎について / 石川浩司主演作の妄想 ほか >>
(chapter 89) 「小判しぐれ」山中貞雄 / 「WILSON」 SKETCH SHOW / 映画「ダウンタウン物語」のジョディ・フォスター / 鈴木英人「For You」と永井博 / 上野公園韻松亭で忘年会 / エスター・フィリップス/ ずうとるび「ウッカリBOY チャッカリGAL」ほか >>
(chapter 88) キンタマーニ/ 栗コーダーカルテット ライブレポ/ バリ島にて/ チェンマイ動物園のジャイアントパンダ/ 日本テレビ汐留ビル/ DANCING IN FRONT OF THE CAMERA/ フランシス・ベーコン/ タイのオーディション番組で聴いた日本語の歌ほか >>
(chapter 87) インベーダーゲームで「名古屋撃ち」をするきたろう/ BANDOIT(フランスの発泡水)/ 「SNEP(スネップ)」(孤立無業者)について/ 無有好醜と柳宗悦/ OGC/ 旅の終わりの足もと/ 日吉のまむし谷徘徊/ 「エロスの涙」 ジョルジュ・バタイユほか >>
(chapter 86) ポール・マッカートニー 日本公演レポ >>
(chapter 85) 栗コーダーカルテット/「血盟団公判速記録」 と重信末夫 / 人間合格 / 周恩来・キッシンジャー機密会談録/ よしもと新喜劇 松浦真也ギター集/ 剛力彩芽/ 藤圭子/ 若松孝二「俺は手を汚す」/ 波照間エロマンガ島を囲む会@西荻窪ほか >>
(chapter 84) ゼロ・グラビティ/ 愛撫と触診の違い/ RIP Lou Reed / さらぶりさんから怪しい誘いの電話/ じみへん/ アブドーラ・ザ・ブッチャー・モデル/ 1999年11月前半日記/ 「私を脱がせて」 カルーセル麻紀/ 三菱デリカ購入 ほか >>
(chapter 83) マチェーテ・キルズ/ クープランの墓/ 横浜・根岸森林公園/ 平沢進の伝説的 Tweet /「フーコン戦記」 古山高麗雄/ パッポン通りの名前の由来 / 働くことによって得られるもの >>
(chapter 82) チャアムの海岸にて >>
(chapter 81) 今週のビニ本/ マンハッタンラブストーリー 第1回/ 人身事故多発日/ ポロリ?/ メイキングビデオ/ キャバ嬢と横浜福富町太源のラーメン/ 底辺にいる人が追い込まれる社会へ/ 隠喩としての病いほか >>
(chapter 80) 今度引っ越すとしたら何処に住みたいですか?/ 書棚さらし/ 住宅・都市整備公団 海岸通団地 @ 横浜市中区海岸通5丁目/ 昭和風レトロ居酒屋、五反田ハッピーほか >>
(chapter 79) エリジウム/ エノケンの法界坊/ 2001年9月下旬、アメリカ合衆国西海岸状況/ 評伝 黒澤明/ 白洲次郎/ 坂口安吾「日本文化私観」/ センセーブ運河水上バス船着場ほか >>
(chapter 78) ルフトハンザ航空LH3670便でフランクフルトからアムステルダムへ/ 中年になってからの無職状態について考える >>
(chapter 77) チェンマイ妄想店舗物件紹介(1)シリマンカラジャン通り /(2)ニマンへミン ソイ17 / 倉俣史朗 「Miss Blanche」ほか >>
(chapter 76) 免停講習/ モンスター VS エイリアン/ TG客室乗務員ちょっといい話/ 台風一過の二子玉川/ 福山雅治と京樽の紙袋/ マルクス兄弟とICBMと美輪明宏/ LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999/ 資生堂パーラーのラ・ガナッシュ/ モト冬樹が初めて見た有名人 >>
(chapter 75) 映画「赤線地帯」での川上康子/ 気温と物の動きの関係/ トリストラム・シャンディ/ 「俘虜記」大岡昇平/ 日本の南洋史観(矢野暢)/ 丸の内 カウ・パレード2003ほか>>
(chapter 74) Kick Ass 2/ ゴマアザラシのタマちゃん、鶴見川に出現/ 浅井健一目撃情報/ ジェリコーの「メデュース号の筏」から極限状態について考えること/ 紫ベビードールがやってくる! IN JAPAN リターンズ/ 深浦加奈子さん/ カウボーイ&エイリアンほか>>
(chapter 73) ぽちゃ系オフ会/ タイのソープ王、チューウィット兄貴/ 明恵上人/ 島尾ミホの新作/ 佐藤春夫の想像した未来像/ バンブートレインほか>>
(chapter 72) 銀座八丁目の夕焼け空/ 危機一髪/ 潮吹き/ ワットプラサートドーイステープ参拝/ ドラマ「元カレ」/ ニコタマ暑気払い/ 映画「トランスフォーマー」ほか >>
(chapter 71) オランウータンの赤ちゃん/ 桜田門外の変(人)/ 超絶M男優の紅葉さん/ アラカンインタビュー by 竹中労/ パタヤビーチで夏休みを過ごす/ ミャンマーのタチレクで出会った怪しげな若者(囮捜査の警官?スパイ?)/ タイの高僧の格言 ほか >>
大江健三郎「万延元年のフットボール」(粟津潔・装丁)
(chapter 70) 月収900円/ 久世光彦 「母を語る」/ イポリット・テーヌ(仏・美術史家)/ 松たか子「アイノトビラ」/ 刑務所から出所した村上秀一がシャバで初めて聴いた音楽/(人工心臓の)ヤギ殺したな/ よど号事件 時系列DATA ほか >>
(chapter 69) ポチャ系圧迫顔面騎乗オフ/ パリでパスカルズのコンサート/ 蛭子能収Q&A/ 田口トモロオのおちXちX ほか >>
(chapter 68) チェンマイ大学のグラウンドでスケッチのためのスケッチのためのスケッチ/ 金剛界大日如来像の智拳の印/ STAR WARS EP-1 / 2013年7月第2週のつぶやき/ Night of The Living Dead (1969) / タイのぱっつん制服女子学生/ ホーチミンにて ほか >>
(chapter 67) AKB 48 in Beijing (1967) / 亀は意外と速く泳ぐ/ ヴィーナス・ウィリアムス/ キャバクラ卒業/ 茅ヶ崎の浜降祭見物/ 弁松屋総本店の幕の内弁当/ 尾田栄一郎「ONE PIECE」 初体験ほか >>
(chapter 66) チェンマイのゴールデンレトリーバ君たち/ ガルボ的サーマン/ 「E.T.」を観て涙する黒澤明/ 久保田万太郎「今戸橋」の出だしの10行/ ルーニーゴール集を見て思うこと/ 「サインをくれる人、くれない人」ランキングでワースト1位の俳優ほか >>
(chapter 65) 軽井沢シンドローム / World War Z / 神田明神参拝で茅の輪くぐり / 小沢昭一とさるお方とのちょっといい話 / パヤオと言っても宮崎駿ではないほうの/ タイ文字の勉強/ 佐川急便アルミトラックほか >>
(chapter 64) 昭和四年のAKB総選挙/ 日本語とタイ語のの翻訳不可能なすきま空間の領域/ ジャックフルーツ初体験/ アムステルダムでの勘違い体験/ 早乙女太一@浅草大勝館/ 1960年6月15日 日米安保反対国会前デモほか >>
(chapter 63) 日タイの新生児をめぐる環境の違い/ ドバドバ大爆弾とコント百連発/ 前世紀から来た男/ 股間もっこり器具/ 日本女地図/ 彼者誰と黄昏/ 男の泣きどころの秘密/ 日活映画の安っぽい扉の開閉音/ 天安門事件の日/ グラマ島の誘惑/ 石川浩司がトラウマに?!ほか >>
(chapter 62) タイ人の結婚披露宴にお招ばれ/ 大日本人@東劇(先行上映)/ サーヤの同級生の話 / ちょっと川向こうのジャングルへ行ってくる(放送禁止用語含む)ほか >>
(chapter 61) 波照間エロマンガ島から重大なお知らせ/ 次回予告編(そのヒントとなる地図とあれ)>>
(chapter 60) カンパニー松尾を評価する長瀬智也/ 雨に悩める海棠(かいどう)/ 多田野数人のピッチングフォーム/ 仏誕節前夜のクン・ドーイ(ドイステープ寺院参拝)/ パスカルズ@藤沢遊行寺/ 生きている彫刻(リビングスカルプチャー)としての天使/ 鬼バック/ シャネルってどう思う?ほか >>
(chapter 59) トンブリの運河にて/ 五・一五事件の檄文を読む/ ヒュンダイのショベルカー/ 仏教寺院の補修工事/ ヴィエンチャンへの旅の思い出/ ある思考実験/ 姉妹デュオ Fiomilyほか >>
(chapter 58) 旅行時における呑兵衛の人と下戸の人の食に対する執着の違い/ チェンマイのスコール/ 見覚えのある室内プール/ 奥多摩 川乗山登山ほか >>
(chapter 57) 昭和後期のゴールデンウィークの過ごし方/ サイモン・ロディア / 日本の女芸に流れている巫女的要素/ 神田川淫乱戦争/ 変態家族 兄貴の嫁さん/ 日本刀と武具発掘ほか >>
(chapter 56) 4月外食写真集/ あれから4年経った / 黄金餅のルート/ あなた、話があるの/ 東京の坂/ 道路と土手と塀(切通之写生)/ 萬年山青松寺にある石碑ほか >>
(chapter 55) プーケットのパトンビーチにて >>
(chapter 54) ひよこ八羽半/ 全裸と超全裸について/ モネ「庭の女たち」 について/ 花島優子/ 天使と鼻キッス/ L.H.O.O.Q./ ハナレイ・ベイ( 村上春樹)/ 私に何か用?/ 兆民の「三酔人経論問答」に見る思考実験の重要性ほか >>
(chapter 53) 香りの記憶/ 「細雪」の列車シーン/ 新橋第一ホテル/ シンクロニシティー/ 「攝州合邦辻」に登場する俊徳丸について / タイの水道水/ 新藤兼人「愛妻記」/ どうでもいい疑問 / 自由業・引きこもり・高等遊民ほか >>
(chapter 52)島村抱月から松井須磨子宛の恋文/ 見てくれの馬鹿娘/ 禁色/ シークエンス景観・車窓目撃看板/ 謝罪文/ 建築=書物=知という時代について/ 2013年3月下旬に想うことほか >>
(chapter 51) 石川浩司さんから貰った松葉杖/ 町田康「ギャオスの話」/ (クイズ) 私が常に携帯しているものはなんでしょう?/ 梢ひとみがキックボクシングのレフェリーになった件/ バンコクの半端ない暑さの洗礼を受けるほか >>
バンコク郊外の脱力系アミューズメントパークにて (2001年頃)
(chapter 50) ジェリー・ルイスの足技研究(2)/ 幸福とは楽しき予想なり/ ジョン・ポール・ジョーンズ/ 尿管結石/ 「生きている小説」長谷川伸/ m-flo の新曲 / チェンマイでの音楽の楽しみ方 ほか >>
(chapter 49) 霞ヶ関界隈 NOW & THEN (1850-2007)/ パスカルズ@初台DOORS/ 空也の最中/ アマリリス/ カッコいいローファー/ ムーの樹に花の咲く頃 ほか >>
(chapter 48) 彼の亀甲縄縛りについてのどうでもいい撮影秘話 / たとえば、私が理想とする褥(しとね)とは/ 乗っていたソンテオが側溝に脱輪ほか >>
(chapter 47) 五ヶ国語自己紹介/ ジェリー・ルイスの足技/ ベトナムから遠く離れて/ ミシェル・レリス「成熟の年齢」/ エーツー2コとキャシー・バーベリアンの共通点/ パタ動物園の大トカゲほか >>
(chapter 46) パヤオ小旅行の想い出と、それが今回のミッキー発見に展開するまでの、かなりどうでもいい話 >>
(chapter 45) チェンマイのゲイレストランで70年代音楽を聴きながら飲食、そして豪雨。でも私は弾丸トラベルだったりするの夜(よ)>>
(chapter 44) 蜂の巣ダンス/ リアル・ミッキー/ ふわふわ時間/ エビス/ タニヤ/ ハワイでのある初体験/ 水流音発生器/ 縦書きについて/ ニヒル牛マガジン箱ほか >>
(chapter 43) 職務質問/ 仮説/ 哀傷(ピエタ)/ 東京地裁/ チェンマイジョーク/ 伯林の中村屋/ アミダラ湯/ コンパートメントにて/ 中央分離帯で見たもの/ 九相詩絵巻 ほか >>
(chapter 42) 大島渚逝去 / 脳内再生し続ける 大橋のぞみ/ 20歳の青山二郎/ 京都について私が知ってる二、三の事柄 / 馬込文士村の文人たち/ マンテーニャ「死せるキリスト」/ 石川浩司 放送禁止歌をうたう&へなちょこ小説朗読会/ 1980年1月日記ほか >>
(chapter 41) ワット・アルンの大仏塔にて / 2012年1月前半のつぶやき>>
(chapter 40) 昇天峠とサイモンキャバレー>>
(chapter 39) チョロンのビンタン市場/ ある年の瀬の事件/ トム・クルーズの全力疾走/ 李禹煥(リー・ウーファン)先生のこと/ 野口晴哉「整体入門」で笑いがこみ上げてきた箇所/ 長塚節の旅装束/ ホトトギスとZEレコードの共通点 ほか >>
(chapter 38) ホーチミンシティーのクリスマスツリー / 強虫女と弱虫男 / 「ひこうき雲」録音裏話 / 雪室俊一氏のサザエさん裏話/ 東京女子マラソン裏話 / キャパ「崩れ落ちる兵士」裏話/ 人妻会館 / いい絵を描くこと ほか >>
(chapter 37) 生まれて初めての入院/ ジェームス・チャンスの同棲相手/ あかね「きみは病み」/ 毛沢東語録と支駐歩一会/ 馬馬虎虎(マーマーフーフー)/ 骨組だけの映画 ほか >>
(chapter 36) 書物は知性の宝石である/ 香港アプローチ/ ERP(シンガポールの道路自動課金システム)/ 本田村 為五郎の悪事/ はね橋ドリッピングアート / 九段会館 / 原ひさ子ほか >>
(chapter 35) 二ナ・ハートリー/ 田口トモロオのち○こ/ ユアン・マクレガーのち○こ/ 迎賓館で火事! / メーホンソンでカレン族の村を訪ねる / ジャン=ピエール・ゴランがジガ・ヴェルトフ集団で作ろうとした映画 / 空想地下鉄路線 駒沢公園線 / 「大竹伸朗 全景 1955-2006 展覧会図録」/ 1981年8月15日の今井次郎ほか >>
(chapter 34) Bicycle House / "Vertigo" Now and Then / ラミュー氏とは誰か / とらやのゴルフボール最中 / チェンマイのローイクラトン祭り / 預言者ヨナほか >>
(chapter 33) ローイクラトン/ マレー半島陸路縦断の旅/ モラヴィア「無関心な人びと」/上下線ホームが360m離れたJR武蔵野線 新三郷駅/ 北島三郎ちょっといい話/ リドスプレー/ 紀宮さま、帝国ホテルにて 黒田慶樹さんとご結婚ほか >>
(chapter 32) サボテン「ヘビ使いのうた」/ 横尾忠則展 (then) and now @ 南天子画廊/ 日本全国の「あれ」の呼称/ Radio Sakamoto ヨーロッパツアー2005を振り返るほか >>
(chapter 31) スアンドーク寺院の金色の仏塔/ 世界のご不浄画像 / タイ海軍省の集合住宅 / I Saw Her Standing Sex There / ドブ川の臭い/ たまの夜 / Bombay TV / 生まれて初めての空中遊泳ほか >>
お洒落な地下足袋をチェンマイに履いてきた某さん(2010年2月)
(chapter 30) 坂本龍一+ALVA NOTO@ローマ・オーディトリアム / サン・ピエトロ大聖堂 / チェンマイのゴミ屋敷 / ばさら/ ホルバインのアナモルフォーシスほか >>
(chapter 29) トゥールスレーン刑務所博物館 (旧クメール・ルージュS-21収容所) >>
(chapter 28) チェンマイ ロングバケーション (その終わりのはじまり) >>
(chapter 27) アジア弾丸トラヴェラー >>
(chapter 26) 森繁の艶笑なぞなぞ / エネマグラ / セレーナ・ゴメス / 江青女史 (四人組裁判映像) / 再びチェンマイ洪水画像 ほか >>
(chapter 25) 石川浩司さんと初めて会って話した日 / Mange Factory / 清水宏をライバル視する有名人 / チェンマイ大学キャンパスを散歩 / 大阪ぽちゃ系オフ会 / 超極楽マッサージ体験 / 将来の私にこんにちは(大本彩乃)/ KITSCHほか >>
(chapter 24) 在タイ日本国大使館/ エロマンガ島の正式な発音?/ ティナ・フェイ/ Jasper Johns " Watch man" / 奥様お手をどうぞ/ アザラシのタマちゃん/ Nobody But You/ 涼宮ハルヒの溜息 ほか >>
(chapter 23) 路地を散歩しながら >>
(chapter 22) 映画を一言で語り点数をつける会/ 禁演落語の夕べ@浅草演芸ホール / 紫ベビードールがやってくる! IN JAPAN リターンズ @ アサヒ・アートスクエア / 未明の伊勢佐木長者町〜黄金町界隈散策/ 小林清親「九段坂五月夜」ほか >>
(chapter 21) 小林恭二「遁世記」/ 怪しい臨海学校:海水欲情/ ホルモン鉄道10周年記念パーティライブ@荻窪ビストロサンジャック/ 戦場にかける橋@カンチャナブリ/ 火夫(かふ)の給料/ 二子玉川花火大会ほか >>
(chapter 20) Videodrome/ 今日は『あの日』だから駄目/ タイのラーメン大好き小池さん/ イヴ・クライン展@軽井沢 / 鳴滝組の「心ある踏襲」とスピルバーグ / アメリカの夜/ 19850812ほか >>
(chapter 19) 楽しい地獄絵図 @ ワット・セーン・スック(バーンセーン)>>
(chapter 18) 庚辰(かのえたつ)の年 / 壬辰(みずのえたつ) の年 七月並列日記 >>
(chapter 17) フランス旅行記(後編)〜モン・サン=ミシェル、ルーブル美術館、パリでパスカルズのコンサートほか >>
(chapter 16) バンコクから飛行機に乗ってちょこっと西のほうへ旅行(前編)>>
(chapter 15) 初めての東南アジア4カ国 5000km 陸路の旅 >>
(chapter 14) Tuk Tuk Dog / エーツーライブ初体験 / チェンマイ初上陸記念日 / 東京の水道水の味、ほか >>
(chapter 13) 1997年の感熱紙/ タークシン(犬)が消えた Taksin Vanished >>
(chapter 12) 6月20日は虫料理記念日、かつ、筏くだり記念日 >>
(chapter 11) 全裸でゴ・ゴ・ゴー in アムステルダム >>
お面をかぶる友人女性@チェンマイ(2010年2月)
(chapter 10) 二ヒル牛マガジン表紙絵 チキチキ七変化 >>
(chapter 9) バリはわれらのもの Bali nous appartient (おまけ)1980年上半期のライブ観覧日記 >>
(chapter 8) ディスアポイントメントハテルマイロマンゴ DISAPPOINTMENT-HATERUMA ERROMANGO >>
(chapter 7) 水の話 Une histoire d'eau (おまけ)石川浩司アニメgif 劇場 >>
(chapter 6) 猫をならべて in チェンマイ >>
(chapter 5) エロマンガ・モナムール〜24時間の情事〜 erromango, mon amour >>
(chapter 4) 彼について私が知ってる二、三の事柄 Deux ou trois choses que je sais d'il >>
(chapter 3) 男の子の名前はみんなエロマンガっていうのね Tous les garçons s'appellent Erromango >>
(chapter 2) エロマンガ島から遠く離れて Loin du Erromango >>
(chapter 1) 5時から7時までのエロマンガ Erromango de de 5 à 7 >>
2014.06.07 Saturday
[chapter 115] ニーチェ「この人を見よ」/ バスの車掌さん/ コロナビール/ 王様のアイディア/ 空気の湿り気を感じる音楽/ 聖火ランナー目撃/ 市場のねこ/ The World of Suzie Wong/ They All Laughed/ 川端康成「みづうみ」の奥付ほか
バンコク有数の岡場所、SOI COWBOY。狭い小路(ソイ)にゴーゴーバーが林立密集しています。1958年初演のブロードウェイミュージカルで2年後に映画化され大ヒットした 「The World of Suzie Wong」からその名前をとった「Suzie Wong」のネオンサインが妖しく光ります。Suzie WongはYMOの「中国女」の歌詞の中にも出てきますね。ちなみに今の職場から徒歩2分のところにあります。
2014年6月1日(日) バンコク 51歳 2014年6月2日(月) バンコク 51歳 2014年6月3日(火) バンコク 51歳
2014年6月4日(水) バンコク 51歳 | 2009年6月8日(月) チェンマイ 46歳 2014年6月4日(土) バンコク 51歳 2004年6月6日(日) 東京 41歳 2002年6月8日(日) 東京 39歳 |
電気カート式のTukTuk。静かで乗り心地は良い。雨季に入り、スコールは多いが熱を冷ましてくれてとても気持ちよい。
(スクムビットエリアにはアパートから表通りまで巡回するトゥクトゥクサービスが多くある)
2007年6月8日(金) 東京 44歳 | 2012年6月前半のつぶやき バンコク 49歳 |
(今週のあとがき&近況)
・今週はうしろ姿ばかりな画像ばかりになってしまいました。
・あと、雨とか湿り気とかに関する話題が偶然多くなってしまったです。
・仕事がきつくてワーカホリック気味です。
・仕事が忙しいわりに飲みに行く機会が増えているような感じです。