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2012.11.07 Wednesday

[chapter 32] サボテン「ヘビ使いのうた」/ 横尾忠則展 (then) and now @ 南天子画廊/ 日本全国の「あれ」の呼称/ Radio Sakamoto ヨーロッパツアー2005を振り返るほか



(近況報告)この週末はビザランでカンボジアのプノンペンへ行ってきました。プノンペンは1年3ヶ月ぶりの訪問ですが、来るたびに街が発展している躍動的な印象を持ちました。しかし、時間のスピードがバンコクに較べ多少遅いので、ちょっとだけのんびりできました。

11月4日 7日(10年間並行日記) *画像をクリックすると拡大表示します
2011年11月4日(金) チェンマイ 49歳


A lovely elephant eat the food at Udonthani

(ラオス・ヴィエンチャンへのビザ更新2泊4日旅行から帰宅した翌日の記)
長旅の疲れからか夕食後すぐに眠ってしまい、結局途中一度も起きずにこの時間まで寝てしまった。普段は夜中12時くらいに一度目が覚めるんだけど、それもなく朝までコースで。疲れに加えウィスキーが作用したのだと思われる。11月に入ってからまだクイズ解答してないが、今日からまた仕切りなおし
posted at 06:33:54

朝6時の気温21℃。寒い。扇風機はもうつけてないし、タオルケットにくるまっても温まらない。毛布を出そうかな。
posted at 08:30:40

「007ムーンレイカー」がどうしてあれほどふざけた映画だったのか、たまに考えてみることがある。ふざけるにもほどがあるだろ、というくらいに不真面目きわまりない映画。
posted at 15:08:45

2010年11月4日(木) チェンマイ 48歳

ここ数日のtweets(抄)

なんとなくぼーっとしている。サボテンの「ヘビ使いのうた」(1st Album)が脳内再生している。
(2010/11/03/03:28)

一度目が覚めたら眠れなくなってしまった。寝酒にメコンを飲み始めたら意識は覚醒、ツイートしていたら、石川さんに「ウキュピに来ない?」と誘われチャットにも入ってしまった。。。
(2010/11/03/05:15)

ハンドンのソニーカスタマーセンターからDVカメラのモニター修理の見積もりの電話が来た。パネル部品交換で4900バーツ。予想した以上に高い。買い換えてもいいかなと思った。もう7年間も使っているので。明日返事する旨伝えて電話を切った。
(2010/11/03/16:04)

ニマンへミンのコーヒーショップに行くと一眼レフのデジタルカメラを首からぶら下げてアイスクリームの写真かなんか撮影している若者をよく散見する。それを見てカメラ欲しいなー、と溜息しばしば。去年日本から来た友人はニコンの一眼レフを持ってきたがさすがに写りは綺麗だった。ちょこっと物欲モード突入かも
(2010/11/03/16:13)

でもカメラに頼りすぎることで空間認識力が減衰することもなんとなくわかる気がする。建築家の磯崎新さんは写真は撮らず、メモ代わりにその都度スケッチするらしい。取材同行者の浅田彰さんは磯崎さんがスケッチを終わるまで何度も待たされたと語っていた。
(2010/11/03/16:19)

来年2011年の手帖を購入。去年は10月末に買ったのでだいたい同じ時期だ。さっそく備忘メモ、現在までの懸案リストなどを転記。はてさてどんな2011年になるのでしょうか。よい年でありますように
(2010/11/03/18:06)

なんで西洋人ってバンパイヤの話が好きなのかな。飛行機の中で「トワイライト・サーガ・エクリプス」を観て、なんとはなく素朴な疑問の中にいた
(2010/11/03/19:11)

明治時代にはもうすでに「地見屋」という商売があったそうだ。文字通り地面を見て落ちている財布や小銭、金券等を拾って日々の生業にする商売だった。しかし鉄道馬車や路面電車の開通によって、下ばかり見ている地見屋で轢き殺される者が絶えなくなり、往来での営業にかなりの支障をきたしたという。
(2010/11/03/19:30)

前回の帰国時、自室の天袋の段ボールに閉まっていた小中学校時の教科書およびノートを大量に捨ててしまったことを少しだけ後悔している。でももう何十年も見てないからいいか、と。中1(1975年)の頃はマルマンのアメフトチームの大学ノートを使っていて懐かしかったよ。あとグルービーケースとか
(2010/11/03/21:17)

タイ文字(子音)42文字を復習しようとしたら、頻出する文字は読めるが王室語、仏教語に使う難しい子音は忘れかけている!まずい!反復練習しないと!特にPCだけでタイ語を読み書きしていると手書きで書くとき字のバランスが悪く綺麗に書けないんだなー。(以上、真夜中のぼやきコーナーでした
(2010/11/04/00:36)

最初にメンダーを観たのは「世界まるごとHOWマッチ」のタイ悪食(あくじき)特集のときでした。そのときはまさか何十年後にそれを食する日が来るとは思いませんでした。 @oqyama タガメのことをメンダーと呼ぶ。
(2010/11/04/00:43)

昨日発見した裏町のタイマッサージ屋さんにさっそく行ってきた。10代と思しき可愛らしい娘さんが応対してくれた。(水を出してくれたり世間話したり)施術したのはおばちゃんのマッサージ師だったが、娘さんの愛くるしさにヤラレた私はまた訪れようと決心した。
(2010/11/04/19:12)

山内昌之「歴史と政治の間」(岩波現代文庫)読了。2004〜5年頃、新聞や雑誌に山内先生が書いたコラムや対談を中心に構成されている。目からウロコの記述多数。
(2010/11/04/19:38)

先日、日本からの帰りの成田空港の書店で買い求めた村上春樹「国境の南、太陽の西」が途中から読み進めることができなくなってしまった。ストーリーを追うのが切なくなり結末を知るのが怖くなったからかもしらん。週末郊外の緑の豊かな木の下で心の準備をして読み終えることにしよう。(そんな大げさなものでもないと思うが
(2010/11/04/21:59)

2009年11月4日(水) チェンマイ 47歳

クラトン(バナナの葉で作った灯篭)



ローイクラトンも終わり、いよいよタイも乾季に入ったみたいです。

2008年11月4日(火) チェンマイ 46歳

乾季の到来?


チェンマイ左折、チェンライ直進(ドイサケットにあった交通標識)

ここ数日チェンマイは大気が安定し、雨雲も張り出さない、よく晴れた天気の日が続いている。1日1回以上あったスコールもなくなった。いよいよ乾季の到来かもしれない。今日の日中はピーカンで気温は30度以上に上がった。暑いので外出せず、部屋でごろごろして過ごした。そうでないと干からびてしまうから。

思えば雨季は半年くらい続いた。タイは年の半分が雨季なんだな。長かった。これからは観光シーズンだ。お坊さんも3ヶ月間の寺院にこもりっきりの修業が終わり、また表に出てくる。朝早く托鉢に立つ光景が復活する。

だんだん気温が涼しくなるのだろう。その代わり、まったく雨が降らないから盆地のチェンマイは排気ガスによる大気汚染が出てくると思われる。それはそれで気が重い。

木曜までニマンへミンでフードフェスティバルが行なわれている。明日あたり行ってみます。

あと、今月最大のイベントといえば、ロイクラトン(灯篭流し)祭りだ。11日から3日間行なわれる。パレードがあったり、花火が上がったり、ピン川周辺はかなりな人出が予想される。
本当はこの時期日本から友だちが来るはずだったんだけど、タイの政情不安や金融危機による生活不安に二の足を踏んで、みんな来なくなっちゃった。とても残念です。円高だから旅費が安くなるので来ればいいのに、と思うのだが、そうも言ってられないのでしょうね。

最近のわたしはタイ人化がより進み、マイペンライな人生観が形成されてきていると思う。レット・イット・ビー、ケセラセラ、テイク・イット・イージー、モーマンタイ・・・・・・。そんな言葉のような人生を生き始めています。たぶん日本社会にはもう戻れない。いや、戻らない。・・・・・・つもりです。まだわかりませんが。
(最後の4行は揺れ動く未来への不安な心持ちをつぶやいてみました)

2006年11月4日(土) 東京 44歳

早稲田祭に行く


下関マグロさん、恐ミオさんと早稲田祭に来ています。ひろゆきの講演会は満員で入れませんでした。残念。
2005年11月4日(金) 東京 43歳

横尾忠則展 (then) and now



京橋の南天子画廊で行われている横尾さんの個展を見に来ました。全8点すべてOIL-ON-CANVASの新作。題名から推測するに過去のグラフィックデザイナー時代の作品をセルフカバーするというコンセプトのようです。可笑しかったのは作品の隅っ子に1964とか1967とかサインがしてあること。その絵画(の元ネタとなった作品)がいつの時点で製作されたか、「時間」を観客に意識させるシグナルが送られていることが興味深かったです。もちろんその絵画のモチーフの故事来歴について知らなくても楽しめる内容になっています。

全ての作品が胸の大きな女性が半裸で正面を向いてポーズをとっている図像となっています。ヌードといっても写実的、またはポルノ的な赴きは皆無で、思わず口元が緩むようなユーモアに満ちた印象を受けました。

「2人の"D"」という作品はパンティー一枚のヌードの女性が右手を乳首に左手をパンティーの中に入れていてそのパンティーには「L・H・O・O・Q」と描かれています。背景には蛇行する川と低い山の峰が描かれているという図像なのですが、これを見て、1人目の"D"はマルセル・デュシャンとすぐにわかりますが、2人目の"D"とはだれなのか、一瞬考えさせられてしまいましたが、すぐにレオナルド・ダヴィンチと気づきました。今、買ってきた絵葉書を見ながらこのコメントを書いています。モナリザじゃなかったからダヴィンチが出てこなかったみたいです。

L.H.O.O.Q
http://en.wikipedia.org/wiki/L.H.O.O.Q.

「L.H.O.O.Q」は「モナリザ」のレプリカにデュシャンがコールマン髭を書き加えて発表したレディーメイドの作品です。また、南天子画廊は、1982年、横尾さんが画家転向して1回目の個展が行なわれた画廊だと記憶しています。大学1年の時に観に行きました。

2004年11月4日(木) 東京 42歳

小粥丈晴展「泉への道」@メゾンエルメス8Fフォーラム



小粥丈晴(おがいたけはる)さんの個展を見に行った。

場所はエルメス銀座店の8階ギャラリー。ここは初めて来たが、静かで落ち着いた空間でとっても気分が和らいだ。

エレベーターを降りるとフロア全体がギャラリースペースとなっている。エルメスビルのガラスブロックの外壁から自然光を取り入れた開放的な空間に、小粥さんの陶器を使ったオブジェの作品が配置されていた。

「泉」という作品。太陽光が時間の推移とともに白い陶器の表面に光と影の形を変えて落としていく。泉に薄く張られた水が水路からしたたる水滴によって波紋をめぐらしていく。作品のテーマである「泉」という風景に彩られる自然の色彩。

もうひとつ大きなオルゴールが目を引いた。これは上部が泉をモチーフにした陶器製のオブジェ、下部がバイオリンの銘木を使ったオルゴールになっていた。そこから大きな音でオルゴールが演奏されていた。
スタッフの女性に「美しい曲ですね」と言うと、実はこの曲は小粥さんが坂本龍一に依頼して作曲してもらった曲だという。

なんと、このオルゴールのために作曲された教授の新曲だったのだ!!

なんでも教授の次のアルバムに収録予定らしいが、このオルゴールヴァージョンはここでしか聴けないという。
シンプルなメロディーで、とっても優しい旋律を奏でていた。帰るころにはすっかりメロディーが頭に入ってしまった。

*小粥丈晴「泉への道」
メゾンエルメス8Fフォーラム
東京都中央区銀座5-4-1
2004年10月28日(木)〜12月28日(火)

2003年11月4日(火) 東京 41歳

"KILL BILL"のジュリー・ドレフュス

友人の女の子(20代前半)が指摘していたのだが、"KILL BILL"でソフィー(ジュリー・ドレフュス)の携帯の着信音が4年間変わってないのはおかしい、日本のセレブ人種ともあろうものがなぜ携帯を買い換えてないのか?タランティーノが日本文化をまったく理解してない証拠だ、と腐していた。
私はそんなことぜんぜん気にならなかった。QTは着メロなんて興味なくてどうでもよかったと思うんだけどね。現実の日本の文化風俗よりももっと違うものを描きたかったのだろう。

[追記]
東京に到着したザ・ブライド(ユマ・サーマン)が飛行場を歩いているとソフィーの特大ポスターが掛けてあるのがフレームインしていた。日本では弁護士のほかにモデルとしても活躍しているということなのか?

2002年11月4日(月) 東京 40歳

巨人軍優勝パレード@銀座



大変な人出だった。松井秀喜の最後の(?)巨人のユニフォーム姿を見られてよかった。(会社の7階の事務所から撮影)
はたして大リーグで活躍するのだろうか。

2010年11月7日(日) チェンマイ 48歳

日本全国の「あれ」の呼称

だんべ(北海道)
まんじゅ(青森県)
まんじゅう(秋田県)
びった・まんちょ(岩手県)
おぺこ・アベチョ(山形県)
べっちょこ(宮城県)
べっちょ・ペッペコ(福島県)
まんじょこ・べっちゃ(新潟県)
おめんちぃ(茨城)
おまんこぉ・おべっちょ・おまんちょ(山梨県)
おちょこ・つんびー・あいべっかい(静岡県)
ちゃんぺ(石川県)
おべんちょ(愛知県)
ちょんちょんと(三重県)
めんちょ(滋賀県)
おそそ(奈良県)
めんちょ(鳥取県、島根県、山口県)
おそそ・おちゃんこ・おちゃこ(香川県)
おちゃんぽ・おちゃんこ(徳島県)
おめこ・めっこ(愛媛県)
ちょぼ・おまんまん(高知県)
まんじゅ(福岡県の都市圏)
ちょんべ(佐賀県)
めこんす・おめしゃん(長崎県)
めめじょ(熊本県)
おぼぼ・めっじょ(鹿児島県)
ホーミー・ぼぼ・ひーあー(沖縄県)


2009年11月7日(土) チェンマイ 47歳

タイ語検定試験受験のためバンコクへ

さっきバンコクに着きました。

ホテルがネット不能なので近くのネット屋でこれを書いています。アフリカ系の人が多いネット屋なので、騒がしくて仕方ありません。国際電話しかり、スカイプしかり。地声がでかいのなんのって。しまいには、そのうちの一人に話しかけられてしまいました。

「Hey, Are you korean or japanese? Oh! japan!! Matsui gozzila!! Gamba Osaka Great!!」

握手されてしまいました。。。

松井秀喜が活躍して、それをネタにされるとは思いもよりませんでした。

2008年11月7日(金) チェンマイ 46歳

昨日、チェンマイに住み始めてから知り合った女性から電話があった。困ったことが起こったのでお金を貸してほしいと言う。その女性は悪い人ではないとは思うが、まだ2回しか会ったことがないし、その内容がどうしても信じられず、もしかしたら嘘ではないかという疑念も払いきれなかったので、「申し訳ないけれども、わたしは貧しい留学生なのでお金を貸すことはできない」と伝えた。その女性はすまなそうに「わかりました、ごめんなさいね」と答えて、電話を切った。ちょっと後味が悪いコミュニケーションであった。

タイ人と知り合い、少し親密になってお金を貸してほしいという申し出があったのは、これで2回目だ。

ちょっとブルーになった木曜日でした。

2006年11月7日(火) 東京 44歳

[TVドラマ] のだめカンタービレ Lesson4


千秋にちゅーするのだめ。

帰宅後、昨夜予約録画していた「のだめ」第4話を再び観る。今回はSオケのデビューコンサートシーンがクライマックス。原作で大好きなシーンを丁寧に脚色してくれて大満足。Sオケのデビュー公演の演目は、原作ではベートーベンの交響曲第3番「英雄」だったが、ドラマでは「第7番」のままであった。オーケストラの産みの苦しみ、七転八倒がよく表現できていた。惜しむらくはもう少しスタイリッシュに時制や空間を整理して自在に圧縮・弛緩をして、テムポがつけば最高だったのだが、それは原作のリズムを尊重しているということで良しとしましょう。
気になったのは第4話で定期公演デビューまで描いてしまい、残り7回でどこまで描くのかということだ。フランス編はあるのか、ないのか?






ウドンターニーの第2バスターミナルの裏手にあるタイ屋台食堂。偶然発見したのだが、イサーン料理がとても美味しい。ゴイという生牛肉のハーブ和えを食したが、これが絶品!舌がとろけ落ちそうなくらい美味。(2011年11月3日)


プノンペンにて(2012年11月5日)


2005年11月7日(月) 東京 43歳

[ラジオ実況メモ] RADIO SAKAMOTO@J-WAVE

現在OA中。聞きながらメモしてちょっとずつ更新していこう。

オープニング。10月1ヶ月間ヨーロッパをツアーしてきた。数日前ツアーが終わりニューヨークに戻ってきたばかり。ヨーロッパが暖かいのに驚いた。例年なら10℃前後なのに19〜20℃はざらにあった。地球温暖化の影響が出ているといえるのではないか。極地の氷が溶けることよりも、シベリアの永久凍土が溶けることのほうが恐ろしい。凍土の奥に眠っているメタンガスが空気中に放出され、そうすると地球の気温は加速度的に上昇し、THE ENDだという。などと暗い話で始まる・・・…

はじめ、ニューアルバムの「/05」から1曲かけたが、とりとめのない話に脱線していく。
ブルース・ウェーバーの「トゥルーへの手紙」に使用された音楽に敗北感を感じた。(「/05」よりもいいじゃん!だって)

「MANHATTAN」 BLOSSOM DEARIE


一人でリハーサルにベルリンに行った。ベルリンの空港にニコライ(ALVA NOTO)が迎えに来た。8年ほど前に知り合った。5〜6年前初めていっしょに仕事をした。それがよかった。水面下で共同作業が始まった。作業は素材を坂本が作りそれをニコライに送って加工するスタイルだったりする。現在まで2枚アルバムを発表している。しかしまだ膨大な素材が眠っているという。リハーサルをしてツアーに臨んだ。

「siix 〜 mur」Alva Noto + Ryuichi Sakamoto

10月30日のモデナでのライブ音源より。

お口直しに、最近買ったCDをかける。
バート・バカラックの新作。エルビス・コステロをフィーチャーしている。 最近、バート・バカラックは、めちゃめちゃ怒っているって。「だれが暴力を止めるんだ!あいつらを止めろ!」とブッシュ政権を激しく非難している。
アメリカの良識の人とされたバート・バカラックが怒っているのだからよほどのことなのだろう、と。

「WHO ARE THESE PEOPLE?」 BURT BACHARACH


この1ヶ月間のツアーの振り返り。ドイツ、イギリス、フランス、またドイツとまわった。

各国各様の文化的な様相の紹介。けっこう国によって違いがあり面白い(あとでテープを聞きなおしてリライトしよう)。

西ベルリンのホテルの話。商業主義ぶりに息がつまり東ベルリンに逃げ出した。東側は素朴でまだいいものが残っていた。

そこから南下して、スイス、イタリアと行った。CHIASSO、コモと移動する。
20世紀最初の芸術運動ミラノ発未来派について。
コモにあったファシズム様式の建築、素晴らしかった。しかし、どこに行っても日本人がいたことに驚いた。


(参照) 同じ時期、私も旅したコモ湖のほとりにあった電池の発明者、アレッサンドロ・ボルタの没後100年を記念して1927年に建てられたファシズム様式の建造物。彼がいなかったら「直流」という言葉も違う言葉になっていたかもしれない。

そして、そこからイタリア半島の南のバリに行った。15年前にも行ったが人々の運転がめちゃくちゃ乱暴。イタリア半島で初めて人類が住みついたという街、マテリアというところに行く。洞窟に住んでいた? 洞窟には最近まで人が住んでいたが、未開の民として差別されていたという。半洞窟、半住居みたいなところが面白い。
ここでパゾリーニの「奇跡の丘」の撮影が行なわれたという!!

「Trioon」Alva Noto + Ryuichi Sakamoto

10月30日のモデナのライブ音源より

"INSEN"について(ツアー中録音)時間がないのでpodcastingすることにする、と。

今回のツアーはアメリカ人スタッフが一人もいなかったので、みんな声が小さくてよかった。 (アメリカ人は声が大きい由)

ドイツをドライブしたら、ドイツ中、風車だらけだった。飛行機からも見えた。

廃業したビール工場に不法占拠してクラブを作る若者達がいた。(昔のスクワッターみたいな)

お墓の話。ヘーゲルの墓。遺言で「自分が死んだらフィヒテの隣に墓を作ってくれ」といってその通り、フィヒテの隣りにヘーゲルの墓がある。あと、ブレヒトの墓のすぐ近くにお抱え作曲家のハンス・アイスラーの墓があった。
(これは浅田彰が「新潮」のデリダ特集で話していたところかな?)

アカデミー・フランセーズがローマに学究を送りこんだ場所、ヴィラ・メディチ(聞き取れなかった)に行った。ナポレオンが買った?

1時35分くらいから40分くらいにかけて話している内容、むちゃくちゃ面白い!! あとでテープを聞きなおしてメモしよう。

ローマの人たちに6月26日に京都の法然院でやったライブの話をして「庭園シリーズ」をやりたいな、という話をしていたら連れて行かれた庭園がすごかった。

「AMORE」 坂本龍一

モデナ、ウディネ(北イタリア)は、とても静か。南イタリアの粗暴さとうって違う。

しばらく坂本龍一のブログは読んでませんでしたが、今日放送で話したことがすべて網羅されていました。しかし、今回イタリアに行って、教授のコンサートを見られて良かったなぁ、と改めて思いました。

ブログを見るとたぶん同じ日にコモの街を歩いていることがわかりました。あんな小さな街で出会わなかったのが不思議なくらいですが。コモに行こうと思ったのは思いつきなのに、ちょっとしたシンクロニシティーを感じました。そう、はじめはコモに泊まりキアッソのコンサートを見ようと計画していたんです。(ミラノ在住の知人に会うために予定を変更しましたが)

2004年11月7日(日) 東京 42歳

渡辺 保(演劇・歌舞伎評論)

放送大学で近代演劇を教えている歌舞伎研究家の渡辺保先生を見て、誰かに似ているけど誰なのかずーっと思い出せなかったんだけど、こないだ「スウィングガールズ」を見てやっと思い出したの。

その人とは―――――

木野 花!!

そう、木野花さんにそっくりなのよん。マイナーな話題ですみません。

2003年11月7日(金) 成田〜シンガポール 41歳

シンガポール航空の機内食のコーヒーカップの形状



シンガポール航空のコーヒーカップ。微妙に形状が歪んでますよね。カップの高台のところには滑り止めのゴムが装着してあった。思うに飛行機が揺れても中のコーヒーがこぼれにくくするためのデザインなのではないか、と。

2002年11月7日(木) 東京 40歳

優香瑣末情報!

優香は志村けんに借りた『カッコウの巣の上で』のビデオをまだ返してない。
2017.08.19 Saturday

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