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2017.09.23 Saturday

[chapter 278] 「わかってないよ、この人」/ 津本陽「薩南示現流」に若き頃の樺山資紀が登場!/ Jane Aire and The Belvederes − Come see about me/ ロアルド・ダールとアーネスト・ヘミングウェイの身長差/ 樺山愛輔の建てた国際文化会館をめぐるシンクロニシティーほか




(近況)
自宅から5キロほどの距離に立地する、タイ国鉄トンブリー駅に行きました。


2017年9月13日(水) バンコク 54歳

今日買った本


2017年9月14日(木) バンコク 54歳

「わかってないよ、この人」

2017年9月16日(土) バンコク 54歳

チャオプラヤ左岸散策
2017年9月18日(月) バンコク 54歳

今日買った本



今日買った本
東京飄然 町田康 中央公論新社
飛行士たちの話 ロアルド・ダール ハヤカワミステリ文庫
羊たちの沈黙 トマス・ハリス 新潮文庫

ソイ24/1 のエロ按摩屋の並んでいる通りの古本屋にて購入。神谷美恵子さんの全集を探したが見つからず。



その前食事中はずっと白洲正子自伝を読んでいた。白洲さんの父上の樺山愛輔は国際文化会館の開設に携わったと書いてあり、わたしと結びついた!大学時代、ここのコーヒーハウスでウェイターのアルバイトをしていたのだ!
メモ。津本陽の「薩南示現流」にこの軍服を着て幼女を膝に乗せている老人、樺山資紀の青年時代の肖像が出てくるのでチェックすること。(白洲正子の父方の祖父)

古書店で本を手に取る時間は自分の人生でかけがえのない時間。もう人生後半戦なので一冊一冊噛みしめるように読んでいきたいが、あくまで読書は「促し」(by m.プルースト) だからどんな本を読んでもそこから先が大切なのだ。その本を「どう」読むか。



9月13日はロアルド・ダールの誕生日(1916年)でツイッターのタイムライン上にダールの写真が並んだ。身長190センチくらいの大男だったようだね。ヘミングウェイと並んだ写真を見るとヘミングウェイが小男に見える。
解説をパラパラ見ていたらダールの奥さんってパトリシア・ニールなんだ、知らなかった。ということはゲイリー・クーパーと不倫したあとに結婚したのか。

(参考記事)「太平洋機動作戦」(1980年2月1日の日記より)



ちょっと脱線するとヘミングウェイで思い出したが、ハワード・ホークスの「脱出(To Have and Have Not)」で、ヘミングウェイの原作をホークス、ウィリアム・フォークナー、ジュールズ・ファーズマンなんかがディスカッションして創り上げる現場を見たかったな。当時ホークスは後年の黒澤明のように複数ライター制を導入してリー・ブラケットやベン・ヘクトなどと良い仕事をしたことがインタビューで語られている。40年代のホークス作品を研究したい。
それにしても、ハワード・ホークスを媒介にしてヘミングウェイとフォークナーという二人のアカデミー文学賞作家が関わって作品を創っているって相当にすごいことだと思う。

「羊たちの沈黙」を読む前に前作のレクター博士ものを読んでおいたほうが良いのだろうけど、本棚に目に止まったので買ってしまった。あの映画版は本当に好きでケーブルテレビで放映されてるときはどの場面から見ても引き込まれるね。何十回と観ている映画。



この映画を観て、オハイオ州のベルベダーという地名から、1980年ころスティッフレコードからデビューしたジェーン・エア&ベルベダーズの名前の由来を理解した。ディーボやティン・ヒューイなどオハイオ州出身のニューウェーブバンド多かったよね。
などと脱線しまくりですが、そろそろ帰ります。
2019.07.21 Sunday

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