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2017.08.05 Saturday

[chapter 272] ジャンヌ・モロー逝去/ DUNKIRK / イギリス外交官夫人が見た1930年代の東京/ バンコクの地勢について思うこと/ 読書時間を映像化したトリュフォーほか


(近況)クリストファー・ノーラン監督の最新作「Dunkirk」鑑賞しました。(2017年8月2日、4日)



2017年8月2日(水) バンコク 54歳

Dunkirk

2017年8月3日(木) バンコク 54歳

「ダンケルク」感想など

昨日観た「ダンケルク」だが、じわじわ感動が高まってきている。
音楽はノーランとよくコンビを組むハンス・ジマーだが、「インターステラー」同様にミニマルミュージックの効果がよく出ていた。

今、TBSラジオ「たまむすび」の町山さんの映画コーナー「ダンケルク」の解説聞いて細部を補足しているけど、やっぱりすごい映画だな。

地図で見ると、ドーバー海峡に面していてそれほどの距離はないように見えるが、1940年当時はダンケルクとイギリスとの距離は、駆逐艦巡洋艦クラスで2時間、小型船舶で半日から8時間程度、スピットファイヤーなどの戦闘機では30分ほどの時間を要したとのこと。戦闘機の航続時間は2時間も満たなかったらしい。


ダンケルクと対岸のイギリスの位置関係。ベルギー国境にもほど近い。


2017年7月31日(月) バンコク 54歳

ジャンヌ・モロー逝去

2017年8月3日(木) バンコク 54歳

今日買った本


2012年8月4日(土) バンコク 49歳

バンコクの地勢について思うこと

久しぶりに日記を書きます。
さっき、歩いていて思ったこと。

生まれてから45歳になるまで45年間、私は日本の首都圏でずっと生活してきた。そこをホームタウンとしてずっと生きてきたので、経験値的に、東京であったら、どこの場所でもだいたい土地勘があるので、地図やカーナビゲーションシステムがなくても、今自分がいる位置(現在)と、ここにいたるまで移動してきた経緯(過去)と、これからどこに移動すればよいか、あるいはしなければならないか、という予想(未来)が、リアリティーをもって、頭の中で再現することができた。

ところが。

今住んでいるバンコクという都市は、引っ越してきてまだ半年も経っていないので、東京と同じように、俊敏に脳内コンピュータを高速作動させて対応するには、データ不足すぎることに、思い当たった。

どういうことかというと、

日常生活で使っているごく一部のルートの地図のみ頭の中に鮮明に表示されているのだが、それ以外の場所は、焦点を合わせられず、ぼやけてしまっているのだ。これは明らかに経験値不足。

やはり、45年住んだ東京(首都圏)と、5ヶ月住んだだけのバンコクでは、情報量に差があり過ぎる。この都市を乗りこなしていくのは、あとどれくらい時間が必要なのだろうか、と暗澹とした気持ちになる。

同じことが、言語についても言える。
45年間、母国語として話してきた日本語。日本語でものを考え、日本語で自分の意志を表明し、相手に気持ちを伝える。日本語で文章を書き、とにかく日本語で排泄(?)する。
これをタイ語で思考し、タイ語で会話し、タイ語で排泄しろと言われても、今はとても考えられもしないのだ。
今は日系企業に所属していて、日本語主体で仕事を行ない、タイ語は2番目の言語で簡単なタイ人とのコミュニケーションにしかタイ語は使っていないが、これが将来完全にタイ人コミュニティーの一員として、すべてタイ語でやりとりしなければならない事態になったとしたら。・・・とても怖くもあり、そして、楽しみでもある。

(追記 2017/08/05)
あれから5年経った。バンコクに住み続けているが、地勢についてはだいぶん把握してきた。しかし電車の通ってないエリアについてはまだまだ不案内である。
(今週の作業BGM)

カール・ウィルソンの「天使の歌声」に癒され続けたい。。。
2017.09.21 Thursday

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