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2016.07.02 Saturday

[chapter 218] BTSトレイン・タークシン橋駅にて/ 佐藤忠男「長谷川伸」論 / 日本四大小池/ サン=テグジュぺリ/ 赤バス@トンロー/ Polysics@ Shibuya on air east (2000/07/04)/ 気狂いピエロ(1984/07/06)/ 1984年7月第1週日記ほか


BTSトレインのタークシン橋駅にて(2016年7月2日)



2016年6月27日(月) バンコク 53歳

今日買った本

2016年6月29日(水) バンコク 53歳

日本四大小池

2016年6月29日(水) バンコク 53歳

サン=テグジュぺリ

2016年6月29日(水) バンコク 53歳

赤バス@トンロー

1984年7月第1週日記 東京 21歳

1984年6月30日(土)

夕方、東京芸大のKさんが訪ねてきてビデオカメラを貸す。そのあと国立のビリヤード屋で四つ球。友人宅で明け方まで駄弁る。ビル・ヴィオラの砂漠の蜃気楼みたいな自然現象を撮りたいというような話。


1984年7月1日(日)

小林久三「雨の動物園」読了。


1984年7月2日(月)

佐藤忠男「長谷川伸論」読了。佐藤忠男は長谷川伸の作品の特質を、現代の人がもう忘れてしまっている明治・大正期くらいまでの庶民の精神史の発露、と分析している。そのころの大衆が当たり前のように楽しんでいた通俗的な娯楽、流行りのものの中に芸術的価値を有す「本物」がある、と。職工や商人の世界に見るべきものがあるのはわかるが、ちょっと佐藤忠男特有の語り口が違うんじゃないか、って気になるんだよな。
夜中、Tちゃんと会う。Pのテープをダビング・加工。コネがあってロンドンのマッドネスの事務所に送るんだって。ほんとかよ。ロンドンデビューするつもりか。


1984年7月3日(火)

夕方、アテネフランセ『女と男のいる舗道』(1962年 ジャン・リュック・ゴダール)。知り合いのパフォーマーを見かけたが面倒くさそうなので声かけず。


1984年7月4日(水)

東大駒場、蓮實重彦映像論。そのあとKちゃんと渋谷で飲む。


1984年7月5日(木)

朝から登校。世界美術史供中山公男先生。
帰りに新宿。昭和館で『顔役』(1965年 石井輝男)『網走番外地・悪への挑戦』(1967年 石井輝男)『緋牡丹博徒・お竜参上』(1970年 加藤泰)高倉健ってやっぱ耳がでかいよ。「お竜参上」はシリーズ最高傑作だよね。作品の強度がただごとでない。


1984年7月6日(金)

原宿へ髪を切りに。
その帰り、高田馬場東映パラス『気狂いピエロ』(1965年 ジャン・リュック・ゴダール)
2回目だが前回観たときに10分近くも眠っていたことに気づいた。アンナ・カリーナがベトナム人風のメイクをして「ミャアミャア」言って寸劇するシーンあたり。最初にフェルディナンが着くのは誰の家かは判明していない。しかし、寸劇直後より物語は語らされているかのように疾走を始める。表層にて滑走するメタファ、その安直さはB級映画へのオマージュ。感性的にはカリーナの登場部分で「〜の姪」と紹介され、すました16〜7歳の令嬢のイメージだが、ベルモンドが彼女を送るため車に乗せ芝居をするうちにメタモルフォセが始まり、ノーカットの数分の2ショットのうちにみるみる2人は5年前愛人関係にあったことがわかっていく。カリーナの年齢がぐんぐん上昇していく印象のところは何度見ても素晴らしいと思った。1時間50分はしかし長い。島に行ってからは特に退屈した。いろんなイメージを喚起する映画ではある。いくつものレヴェルで映画を楽しむことができる。
帰り、高円寺のSちゃんち。そこから中野ブロードウェイの非合法ポーカーゲーム屋へ。Sがプロのばくち打ちとポーカーをするのをはたから見物。しかし、こんな店よく許されているなぁ。


(今週のおまけ)
2000年7月3日(月) 東京 37歳



2019.07.21 Sunday

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