2012年5月11日(木) バンコク 49歳
Trunk Shot (Quentin Tarantino)
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のみ、ロバート・ロドリゲス監督作品か。渋谷パンテオンで観た記憶があります。
This camera angle is often noted to be the trademark of filmmaker Quentin Tarantino, who disputes that he puts the shot in his films as a trademark and simply asks, "Where would you put the camera?"[citation needed] Although he did not invent it, Tarantino popularized the trunk shot, which is featured in Reservoir Dogs, Pulp Fiction, Jackie Brown, From Dusk Till Dawn, Kill Bill. In Death Proof, Tarantino's traditional shot looking up at the actors from the trunk of a car is replaced by one looking up from under the hood.
Possibly the earliest trunk shot can be noted in the 1948 movie by Anthony Mann (though credited to Alfred L. Werker), He Walked by Night, when the police are inspecting the contents of a murder suspect's trunk. Another use of the shot is in 1967 film In Cold Blood (directed by Richard Brooks) after the two outlaws cross the borders to Mexico in a stolen car. It is also used in the John Hughes (filmmaker) film Uncle Buck (1989), wherein Buck (John Candy) opens his trunk to reveal a tied up teenager who cheated on Buck's niece. The technique also has been used in the 1990 film Goodfellas in which the characters of Ray Liotta, Robert De Niro, and Joe Pesci are opening the trunk of their car, ready to kill the man within.
| 2007年5月11日(金) 東京 44歳
ニュージーランドメモ
2014年5月現在、まだニュージーランドに旅行したことは無し。が、近いうちに訪ねてみたいと思っています。 2002年5月10日(金) 東京 39歳
インド=パキスタン国境情報
こないだの飲み会で友達の女性が連れてきた同僚のTさん(男)の話が面白かった。私と同い年なんだけど、'80年代の後半から'90年代の前半にかけて、エスニック雑貨のバイヤーとしてアジアを駆けまわっていたらしい。そのころのエピソード。
Tさんは別にアジアが好きだとかアジアに思い入れがあるとか、そういう理由ではなく、ただ配属された部署の仕事、という割りきり方のみでアジアをまわっていたのだという。それで各国の人間と接し、そのええ加減さや小ずるさに、さんざんやられっぱなしで、キレソウになることしばしばだったそうだ。アジア大嫌い(特にイ●ド人と中△人)と広言してはばからない男だった。
あるとき、陸路でインドからパキスタンに入国することになったTさん。インド側の国境の町に着いた。そこで知り合った日本人がTさんに忠告したという。
「あなた、その顔でパキスタンに入るんですか。ぜったい、やめたほうがいいですよ!!入った途端、野郎どもに輪姦されますよ!」と。
その日本人は続ける。
「パキスタンでは風俗がないから、恋人のいない男は男でも動物でもなんでも強姦っちゃうらしいんですよ。特に日本人は肌がもちのように白いでしょ、そそるらしいです。だから僕なんか、ほら日焼けして髭を生やしたんですよ」
Tさんは言葉を失ったという。Tさんは色白で日焼けすると真っ赤になってしまう肌で、おまけに髭が生えにくい体質だったという。それでも無精ひげを生やしておそるおそるパキスタン国内に入って、商品の買い付けをしたらしい。
「もう大変でしたよ。入国審査から始まって、ずーっと人の突き刺すような視線を感じてましたよ。ほんとお尻をおさえながら歩いたっていうのがおおげさじゃないくらい。・・・エロマンガ島さんはぜったい、行かないほうがいい。行ったら即まわされちゃいますよ、いやマジで」
これは一世紀前の話ではない。つい10年かそこらの前の話だ。パキスタン、そんなに凄いところなのか(笑)!!! 2006年5月11日(木) 東京 43歳
[菓子] チーズケーキ@資生堂パーラー
お客様からのお土産でいただきました。サイコロミニチーズケーキと言ってらわかりやすいでしょうか |
| |
Pulp Fiction Dance Scene
2007年5月13日(日) 東京 44歳
あなたのブルース(矢吹健)を熱唱!!
夕方から五反田でカラオケ同好会でした。クレージーケンバンドを歌ったら、猛烈にタイに行きたくなりました。まぁ、近々また行くんですけど。
| 2007年5月8日(火) 東京 44歳
[食] さくら水産で仕入れたミクロ情報
お昼はさくら水産新橋支店で日替わり(B)定食を食す。今日は鶏唐揚げあんかけ載せ。(画像なし)
ベテラン店員が新人店員に指導する話声が、聞くとはなしに聞こえてきた。(どちらも50代後半の男性。早期退職で再就職したっぽい)
「いいか、ドンブリに盛る量は230だからな、ここに重量計があるから量るように。これ試験に出るから」
げぇ、さくら水産の試験って何だー?!
ふむふむ。皆さん、さくら水産の丼ごはんの量は 230グラムです。勿論ご飯と味噌汁はおかわり自由でございます。試験に出るらしいですw
2014年5月10日(土) バンコク 51歳
デニスさんブログとプチシンクロ
ニヒル牛マガジン金曜日連載、デニス・イワノフ「お肉の次にキミが好き」に、プーケットを訪れた時の話がエントリーされていました。
こちらからどうぞ。
この記事の中に登場する峠ですが、2013年1月に私もブログで取り上げたことがありました。
(chapter 40) 昇天峠とサイモンキャバレー
そちらも合わせてご高覧いただければ幸いです。 |
| |
(今週のおまけ)
ルイス・ブニュエル「昇天峠」(1951)大好きな映画でした。
(1年前の記事)
[chapter 59] トンブリの運河にて/ 五・一五事件の檄文を読む/ ヒュンダイのショベルカー/ 仏教寺院の補修工事/ ヴィエンチャンへの旅の思い出/ ある思考実験/ 姉妹デュオ Fiomilyほか
(2年前の記事)
[chapter 7] 猫をならべて in チェンマイ