ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2018.07.14 Saturday

[chapter 318] Skyscraper / マルセル・プルーストの言葉より/ Night of The Living Dead (1969) George A. Romero(1985年7月13日)


ザ・ロックことドウェイン・ジョンソン主演の新作映画「Skyscraper」鑑賞しました。(2018年7月12日)


2018年7月10日(火) バンコク 55歳

マルセル・プルーストの言葉より


(参考記事)芸術の独身者   「一冊の書物は…」
1985年7月13日(土) 22歳 東京

Night of The Living Dead (1969) George A. Romero

いかなる映画でもオープニングシーンからエンディングシーンに向って時間は進行する。誰もがスクリーンの前に座っていれば自動的に映画の終了を体験することができる。観客はスクリーンに映し出されている映像と音響装置の連続視聴体験により、スリルやサスペンスを味わう。それがたとえばホラー映画というジャンルだと、居心地の悪い現在の不安な状態から早く解放され、闇の中の世界から光の世界に戻って安心したいと願う。そして多くの人は、「The End」と現在との距離(時間)を、意識的に、また無意識的に計っているような気がする。それはゴールを目指して現在を走る競技ランナーに似ていると思う。また、能動的にページをめくり結末に向かって読み進めていく「読書」という行為にも似ていると思う。本の厚さから残り時間を計測して、今書かれていることを読みながら、これから本が終わるまでの間に何が起きるのか想像しながら読み進めていくこと。





Night of the Living Dead is a 1968 American independent horror film written, directed, photographed and edited by George A. Romero, co-written by John Russo, and starring Duane Jones and Judith O'Dea. The story follows seven people who are trapped in a rural farmhouse in western Pennsylvania, which is besieged by a large and growing group of "living dead" monsters.

The film was completed on a $114,000 budget and shot outside Pittsburgh, where it had its theatrical premiere on October 1, 1968. The film grossed $12 million domestically and $18 million internationally, earning over 250 times its budget. Night of the Living Dead has been regarded as a cult classic by film scholars and critics, despite its being heavily criticized upon its release for its explicit gore. It eventually garnered critical acclaim and has been selected by the Library of Congress for preservation in the National Film Registry, as a film deemed "culturally, historically, or aesthetically significant."
2018.06.09 Saturday

[chapter 313] Jurassic World: Fallen Kingdom / 点滴なう/ アイスと太田/ 寺尾次郎氏逝去ほか


「Jurassic World: Fallen Kingdom 」鑑賞しました。(2018年6月7日)


2018年6月4日(月) バンコク 55歳

2018年6月9日(土) バンコク 55歳

近況

ちょっと体調崩して何日か臥せってました。先週はブログ休んですみませんでした。またぼちぼちやっていきます。
(今週のおまけ写真)by Instagram





(今週のおまけTweet)
2018.05.12 Saturday

[chapter 310] メイのレストラン/ ANON / Sex And The Single Girl/ Love in the Afternoon / アントニー(マテンロウ)が受けた「忠告」/ 羽田ブルースほか


会社の近くにソフトオープンした「メイのレストラン」に行ってきました。パチもの物件ではなく、スタジオジブリ直営のレストランです。
(2018年5月12日)



2018年5月11日(金) バンコク  55歳

Sex And The Single Girl

2009年5月11日(金) バンコク  55歳

Love in the Afternoon



ビリー・ワイルダーとオードリー・ヘップバーン。(「昼下がりの情事」にて)
ワイルダーは山口瞳に似ていることに最近気づいた。


「求婚専科」(1964年)。原題を「Sex and the Single Girl」と言いまして、セックスがテーマのB級コメディー映画です。でも、リチャード・クワイン監督、トニー・カーティス、ナタリー・ウッド、ヘンリー・フォンダ、ローレン・バコールほか出演で、これだけ観ると、この豪華キャストはオスカーを狙えるようなA級大作かと思ってしまうほどです。
この映画は、小学5年生の頃、TVの日曜洋画劇場で観てはまってしまい、好きで好きでたまらないほど耽溺した映画です。
内容は他愛もない恋愛横恋慕コメディーですが、まったりさ加減が最高に居心地がよくて。今から思うとマニエリスムの域にまで達している感が。そして脇役で出ていた、フラン・ジェフリーズに、11歳の私は恋焦がれてしまうほど好きになってしまいました。 トニー・カーティス演じる、プレイボーイやハスラーを彷彿とする男性雑誌のライターや、ヘンリー・フォンダ演じる、女性下着会社社員などの設定は、後年、弓月光が、自作漫画でかなり使っているという印象を持っています。 13/4/15(波照間エロマンガ島)

映画は基本的に疎いので細かくは分からないが、弓月光は結構読んでたなぁ。
子供が手に取れる雑誌で唯一エロっぽいのが弓月光だったからな〜。 13/4/15(石川浩司)

*石川浩司の「ひとりでアッハッハー」「王様の耳はロボの耳」「B級映画」より


「求婚専科」(1964)予告編


続きを読む >>
2018.03.31 Saturday

[chapter 305] READY PLAYER ONE/ タイ人スタッフ送別会@焼肉三休/ 雑感(2009年3月25日)/ 独身であるということ/ 葛西と加藤鷹ほか


スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作「READY PLAYER ONE」鑑賞しました。(2018年3月29日)



2018年3月29日(木) バンコク 55歳

備忘メモ
2018年3月28日(水) バンコク 55歳

タイ人スタッフ送別会@焼肉三休

タイ人スタッフの送別会。ソイ23の人気焼肉店三休へ。面白かったのはタイ人スタッフはひたすらブタ肉を食べ、日本人スタッフは牛肉ばかり食べていたこと。例によって私はかなり早く戦線離脱しました。若いときに較べて本当に肉食べられなくなったナ。
あと店を出るとき店長に話しかけられたのだが、どこかで見たことある人だなと思ったら、会社の近くに営業している焼肉やの店長だった人だった。ぜんぜん客が入らないので転職してきたそうだ。最近そちらの店では見かけないのでどうしたのかなと思っていたのでこの再会にはびっくりした。この店、けっこう賑わって満席だった。やはりタイ人のリピーターが来るかどうかでバンコクの飲食店の勝敗は決まる。
2018年3月24日(土) バンコク 55歳

独身であるということ
2009年3月25日(水) チェンマイ  46歳

[雑記] タイに移り住んでもうすぐ1年

タイへ来て11ヶ月。もうすぐ1年経ちます。あっという間の日々でした。
この間、タイ語学習を通じて、タイの歴史や文化、タイの人々の生活や考えに触れられたことは何より代えがたい貴重な体験でした。そのことをさせてくれた家族や友人のサポートに感謝します。

そして、今わたしは2年目の滞在を決意しました。もう1年間タイ語を勉強します。11月のタイ語検定試験2級の合格を目指して頑張ろうと思います。
それから先はどうなるかわかりませんが、今のところはこちらで就職活動をして、タイで仕事をしたいと考えています。
まだここには書けませんが、自分の興味のある分野へのアプローチも、いただいたご縁を通じて転がり始めました。仕事になるかはわかりませんが、趣味として大事につきあっていきたいです。

よくタイの魅力について訊かれるのですが、実は内心、いつも口篭もってしまいます。

タイの魅力ってなんだろう?

はっきりいってよくわかりません。
「気候がいい、自然が美しい、人間が純朴だ、食べ物が美味しい、女性がきれいで優しい・・・」等等、月並みな「模範解答」は持っていますが、実のところ、わたしにとっての本当の魅力は見つかってないような気がします。

わたしが住んでいるチェンマイという町は歴史のある古都です。寺院建築や仏教遺跡など街中にたくさんあって、散歩するには視聴覚を刺激することは事欠きません。

でも日常生活を送るとなると、以前のように旅行者の視点だけでこの街を見ることはできなくなることが暮らし始めてすぐに気がつきました。生活する上で不満な点がたくさん出てきました。
暑季のこの時期は、連日30度を超える気温と湿度により、とにかく暑くてたまりません。それと、交通量が多く排ガス規制も緩い大気汚染のひどい市街を歩いていると、目や喉が痛くなり、外出するのがとても憂鬱になります。
また、お祭り好きなタイ人はイベントでPAシステムを公共スペースに配置して大音量で音楽を流すのが大好きで、朝から晩まで音楽をがんがんかけまくります。運悪くイベント会場のすぐ近くに住んでいたりすると、かなりのストレスが溜まります。わたしの友人はイベント広場の近くに住んでいるのですが、「○○フェスティバル」という催しが1週間おこなわれるとすると、毎晩12時前後まで音は鳴り止まないといいます。たいてい毎晩ミスコンテストをやるらしいのですが、夜の12時ころ「それでは、優勝者はー!!」というマイクの音声が聞こえるそうです。

文化に対する欠乏感、飢餓感も募っています。どの国でもそうだと思いますが、文化の発信源はその国の首都であることが多いのですが、タイも同様で、チェンマイはコンサートや商業演劇、展覧会などの絶対数は少ないことは否めず、チェンマイは地方都市であることを痛感します。

しかし、刺激が強すぎるとかえって勉強に身が入らなくなるだろうことを考慮し、留学場所をバンコクではなくチェンマイをしたという選択理由もありました。もしバンコクに住んでいたら、自分の性格上、まず間違いなく堕落していた気もするのです(苦笑)。

以前は考えすぎて勇気が出ずに、一歩行動に踏み出せなかったわたしですが、1年前一大決心して外国に住むようになり、だいぶん心も身体も身軽になることができたような気がします。


続きを読む >>
2017.12.23 Saturday

[chapter 291] Jumanji: Welcome to the Jungle/ 年末の辞/ 編集者という病-見城徹/ トロピカル性転換ツアー- 能町みね子/ 渚ようこ&半田健人「かっこいいブーガルー」発売記念インストアライブ@池袋HMV


(近況)
「Jumanji: Welcome to the Jungle」を鑑賞しました(2017年12月21日)。


2017年12月20日(水) バンコク 55歳

今日買った本




2006年12月22日(金)  東京 44歳

渚ようこ&半田健人「かっこいいブーガルー」発売記念インストアライブ@池袋HMV




見に来ました。最近昼のAMラジオへの出演が相次いでいますね。明日のニッポン放送の「ラジオチャリティーミュージックソン」にも出るみたいです。
インストアライブは予想どおり、30分ほどの内容。始めにA面の「かっこいいブーガルー」を歌い、ちょいMC。
次いでB面の「新宿、泪知らず」を歌い、またMC。そして最後にまた「かっこいいブーガルー」を熱唱。
楽しみにしていた握手会はなく、テイチクのはっぴ着た宣伝社員にクリアファイルをもらっておしまい。最後がいただけなかったww。

振り付けはまだ発展途上でおとなし目でした。それは半田健人くんも言ってました。もっとかっこよいのを期待していましたが。PVはいいですが。渚ようこさんは生で初めて観ましたが、思ったよりも普通で可愛かったです。

(マイミクシィのコメント)
・これ、「やるマン」に出てた人ですよね?22歳で昭和オタク(笑)。 感想聴かせてね!
・有言実行ですね。
・いいなあ。ちなみに555は新世紀ライダーの中で一番好きでDVDも全巻買ってしまいました。



続きを読む >>
2017.12.16 Saturday

[chapter 290] Star Wars - The Last Jedi / Kelly Marie Tran/ いつもの店で生鶏肉ラープ/ 「鹿児島阿房列車」より清水谷戸トンネル通過シーン/ 穴兄弟-パックリワレ子@shakariki432ほか


(近況)
「Star Wars / The Last Jedi」鑑賞しました(2017年12月14日)。


2017年12月14日(木) バンコク 55歳

Star Wars / The Last Jedi

感動した。この週末はあと2回は観に行こうと。*Kelly Marie Tran
2017年12月10日(日) チェンマイ 55歳

いつもの店で生鶏肉ラープ
このトンネルは清水谷戸トンネルかな。日本最古の現役鉄道トンネルだという。
2017年12月13日(水)  バンコク 55歳

Shakariki 432







シャカリキ432 の赤提灯の文字、下品過ぎるだろ、笑。写真撮るほうもどうかと思うが。個人的には「オカマともめる」「ハミ毛」がツボかな。
2017年12月13日(水)  バンコク 55歳

スクムビット通りをバス移動なう



バスでアソークからオンヌット駅へ移動中。
今週金曜日は会社のクリスマスパーティーだ。去年のパーティーからあっという間に1年経つた。今日の午後は社長も副社長も外出しているので、タイ人スタッフたちはキャッキャとパーティー支度に励んでいる。幸せそうだなぁ。私はストレスを抱えなかなか気が晴れない。さっきフリーペーパーの原稿出して今日のメインの仕事は済んだのだけども。なんだかな。ふー。ため息ばっかり。
明日はスターウォーズ初日で発散するじょー。最新の予告編を見たらなんかアジア系のぽっちゃり女子が操縦桿を握っている映像が流れてたな、誰だろう。さてプラカノン通過。そろそろ降りる準備を。




続きを読む >>
2017.11.11 Saturday

[chapter 285] Beyond Skyline / 超能力開眼?/ 低温注意報/ フランスだったらオッケーです!/ 井上陽水の危ない発言/ 乾分肌のジミー・ペイジ/ 『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』に出てくるビールと自動車の表現についてほか


(近況)
SFアクションスリラー映画「ビヨンド・スカイライン」鑑賞しました。(2017年11月10日)


2017年11月6日(月) バンコク 55歳

超能力開眼?
2017年11月7日(火) バンコク 55歳

乾分肌のジミー・ペイジ

2017年11月6日(月) バンコク 55歳

低温注意報



バンコク 23℃、寒い。寒い上に頭痛気味、体調もすぐれず。
(コメント)弊社もタイ人日本人とも体調崩しているのが多いです。私も。お大事に。


読書メモ



買物をすませてしまうと手近なレストランの駐車場に車を入れ、ビールと海老のサラダとオニオン・リングを注文して一人で黙々と食べた。
(村上春樹「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」(上))

これは飲酒運転になるケースだと思うのだが、誰か指摘している人はいないのだろうか。ググッたら何件もヒットした。まだ序盤なのでそれらは読まずに読み進めていこう。

(コメント)
(フランス在住の友人)フランスだったらオッケーです!
(わたし)はははh
(わたし)今思い出しましたが、みうらじゅんのラジオ番組に井上陽水がゲスト出演したとき、陽水がリスナーへの配慮無く平気で飲酒運転していることを示唆するシチュエーションを語りだしたので、みうらじゅんがあわてて話を変えようと取り繕ったことがあったのを覚えています。あれはどう考えても飲酒運転を常習してると思ったものでした。







2017年11月12日(日) バンコク 55歳

お散歩猫
2017年11月10日(金) バンコク 55歳

Beyond Skyline



「beyond skyline 」。見事にB級映画でした。何回か声を上げて笑いました。

2017年11月8日(水) バンコク 55歳

読書・映像状況


望月峯太郎の「万祝」画力が凄くもってかれるね!
続きを読む >>
2017.08.19 Saturday

[chapter 274] 「談志一代記 」立川談志(聞き手)吉川潮/ パッポンのプッシーキャットちゃん/ 今日買った靴/ 「君たちはどう生きるか」吉野 源三郎/ クィッティアオほか


プーケット島のパトンビーチ(2017年8月14日)


2017年8月15日(火) バンコク 54歳

今日買った本、食したアイスクリーム

2017年8月17日(木) バンコク 54歳

「談志一代記 」立川談志(聞き手)吉川潮


「君たちはどう生きるか」吉野 源三郎 (岩波文庫)
著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。それは、人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ、というメッセージであった。著者の没後追悼の意をこめて書かれた「『君たちはどう生きるか』をめぐる回想」(丸山真男)を付載。
2017年8月17日(木) バンコク 54歳

Street Wild Pussycats@Patpong

*Please Click Picture to enlarge


むーん。


すりすり。


ぐりぐり。


ゴラー、何見てんだよー。
2017年8月18日(金) バンコク 54歳

今日買った靴


MBKの靴屋さんでローファーを買いました。雨季なのでいきなりスコール降ったりするので油断できません。
2017年8月16日(水) バンコク 54歳

クィッティアオセンミー


今日のランチ、クイッティアオ 50バーツ。 同僚女性と同伴。
2017.08.05 Saturday

[chapter 272] ジャンヌ・モロー逝去/ DUNKIRK / イギリス外交官夫人が見た1930年代の東京/ バンコクの地勢について思うこと/ 読書時間を映像化したトリュフォーほか


(近況)クリストファー・ノーラン監督の最新作「Dunkirk」鑑賞しました。(2017年8月2日、4日)



2017年8月2日(水) バンコク 54歳

Dunkirk

2017年8月3日(木) バンコク 54歳

「ダンケルク」感想など

昨日観た「ダンケルク」だが、じわじわ感動が高まってきている。
音楽はノーランとよくコンビを組むハンス・ジマーだが、「インターステラー」同様にミニマルミュージックの効果がよく出ていた。

今、TBSラジオ「たまむすび」の町山さんの映画コーナー「ダンケルク」の解説聞いて細部を補足しているけど、やっぱりすごい映画だな。

地図で見ると、ドーバー海峡に面していてそれほどの距離はないように見えるが、1940年当時はダンケルクとイギリスとの距離は、駆逐艦巡洋艦クラスで2時間、小型船舶で半日から8時間程度、スピットファイヤーなどの戦闘機では30分ほどの時間を要したとのこと。戦闘機の航続時間は2時間も満たなかったらしい。


ダンケルクと対岸のイギリスの位置関係。ベルギー国境にもほど近い。


2017年7月31日(月) バンコク 54歳

ジャンヌ・モロー逝去

2017年8月3日(木) バンコク 54歳

今日買った本


2012年8月4日(土) バンコク 49歳

バンコクの地勢について思うこと

久しぶりに日記を書きます。
さっき、歩いていて思ったこと。

生まれてから45歳になるまで45年間、私は日本の首都圏でずっと生活してきた。そこをホームタウンとしてずっと生きてきたので、経験値的に、東京であったら、どこの場所でもだいたい土地勘があるので、地図やカーナビゲーションシステムがなくても、今自分がいる位置(現在)と、ここにいたるまで移動してきた経緯(過去)と、これからどこに移動すればよいか、あるいはしなければならないか、という予想(未来)が、リアリティーをもって、頭の中で再現することができた。

ところが。

今住んでいるバンコクという都市は、引っ越してきてまだ半年も経っていないので、東京と同じように、俊敏に脳内コンピュータを高速作動させて対応するには、データ不足すぎることに、思い当たった。

どういうことかというと、

日常生活で使っているごく一部のルートの地図のみ頭の中に鮮明に表示されているのだが、それ以外の場所は、焦点を合わせられず、ぼやけてしまっているのだ。これは明らかに経験値不足。

やはり、45年住んだ東京(首都圏)と、5ヶ月住んだだけのバンコクでは、情報量に差があり過ぎる。この都市を乗りこなしていくのは、あとどれくらい時間が必要なのだろうか、と暗澹とした気持ちになる。

同じことが、言語についても言える。
45年間、母国語として話してきた日本語。日本語でものを考え、日本語で自分の意志を表明し、相手に気持ちを伝える。日本語で文章を書き、とにかく日本語で排泄(?)する。
これをタイ語で思考し、タイ語で会話し、タイ語で排泄しろと言われても、今はとても考えられもしないのだ。
今は日系企業に所属していて、日本語主体で仕事を行ない、タイ語は2番目の言語で簡単なタイ人とのコミュニケーションにしかタイ語は使っていないが、これが将来完全にタイ人コミュニティーの一員として、すべてタイ語でやりとりしなければならない事態になったとしたら。・・・とても怖くもあり、そして、楽しみでもある。

(追記 2017/08/05)
あれから5年経った。バンコクに住み続けているが、地勢についてはだいぶん把握してきた。しかし電車の通ってないエリアについてはまだまだ不案内である。
続きを読む >>
2017.07.22 Saturday

[chapter 270] 曼谷日本人商工会議所所報/ 平壌料理レストランで歌謡ショーの宴


(近況)会社の近くにオープンした北朝鮮料理レストランに行きました。(2017年7月21日)


2017年7月18日(火) バンコク 54歳

曼谷日本人商工会議所所報



2017年7月21日(金) バンコク 54歳

平壌料理レストランで歌謡ショーの宴


2017年7月21日(金) バンコク 54歳

平壌料理レストラン歌謡ショーの宴

つい1ヶ月前まで創作和食料理レストランだった店が潰れて、なにやら内装工事をしていたことは気づいていたんです。勤め先のビルからわずか15メートルほどの位置にあるテナントが、ある日、北朝鮮料理を出す店としてオープンしたのでした。これは驚きました!
タイは北朝鮮と国交があるので、このようなスタイルの店があることは、風の噂で聞いていました。しかし何処にあるのかはわからずじまい。それがある日突如として視界に入ってきたわけです!私は好奇心いっぱいで店に吸い寄せられてしまいました。
店内に入ると派手なチョゴリを着た女性が忙しく給仕をしていました。肉を焼いてくれたり、ビールをお酌してくれたり、これは朝鮮の王宮スタイルなのかな?しばらくすると、その給仕してくれた女性たちによる歌謡ショーが始まったのです。これは楽しかったですねぇ。
















Powered by
30days Album
PR