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2013.06.22 Saturday

[chapter 65] 軽井沢シンドローム / World War Z / 神田明神参拝で茅の輪くぐり / 小沢昭一とさるお方とのちょっといい話 / パヤオと言っても宮崎駿ではないほうの/ タイ文字の勉強/ 佐川急便アルミトラックほか


バンコクの中華街、ヤワラート通りの喧騒。(2013年6月)*ノンエアコンバスの車内より撮影



1985年 / 2002年 / 2005年 / 2008年 / 2011年 / 2013年   6年圧縮並列日記 (6月21日)
1985年6月21日(金) 東京 22歳

たがみよしひさ「軽井沢シンドローム」(小学館 ビッグコミックスピリッツ連載)という漫画を弟から借りて読んだ。
偶然ちょうど同じ日に黒澤明の「乱」を観たのであるが、それにも関わらず、のしかかってくる読後感は、黒澤明よりもはるかに大きく、今抱いている感動について何か言葉にしろ、と心の声が強く叫んでいる。1巻から9巻まで読破するのに10時間近くかかってしまったのも関係しているだろう。とにかく集中し奥深く作品世界に引き込まれてしまった。(以下、長文を書いたが省略)


2013年6月21日(金) バンコク 50歳

というわけで、話題の終末ホラー映画「World War Z」を観てきました。

[業務連絡] 昨日午後、郵便局からニヒル牛マガジン箱用の作品を数点発送しましたので、恐れ入りますが届きましたら開封して陳列の方、よろしくお願いいたします。(いつもすみません)




(扉を閉める瞬間)

2002年6月21日(金) バンコク〜成田 39歳

朝8時すぎフロリダホテルをチェックアウト。タクシーで空港へ。
思いのほか早く到着。タイ航空カウンターチェックイン。なぜかエコノミーの最前列31Cの席をアサインされた。こんなことは初めてだ。早めのチェックインが功を奏したのか。ここは扉の真ん前で前に座席もなく、向い側に客室乗務員用の席があるだけだ。キャビンアテンダントにウィンクできる席(笑)。すごい美形のタイ人のパーサーの男性が座ってドキドキしたが(爆)。



◆神田明神参拝で茅の輪くぐり
2005年6月21日(火) 東京 42歳

朝一番で神田明神にお参りに行ってきました。
江戸(東京)の地鎮と家内安全、みなが健やかに暮らせるよう願をかけてきました。
茅の輪がすでにできていました。6月30日に夏越大祓(だいばつ)式の行事が執り行われるそうです。

御申し添え

大祓は人々の心身と色々と災害が起る原因を取り除き、幸福と繁栄を迎えるために諸々の罪穢を祓ひ清める神事であります。
年に二度の大祓には必ず産土神社に詣でて祓を受くべきでありますが古へより形代を用ひた慣ひに従ひ、神社よりお配りする人形に各自の姓名年齢を記し(男一枚女一枚)息を三度吹きかけ心身の罪穢を撫で移して、大祓当日神社へお届け下さい。(郵送も可)。
当神社では六月三十日、十二月三十一日に大祓式を厳修し、のちこの形代を河海へ流し清めて氏子各位の罪穢消滅を祈願致します。






パヤオ県の田植えの光景(2011年6月21日)


◆小沢昭一とさるお方とのちょっといい話/ パヤオまで1泊のバイク旅行へ
2009年6月21日(日) チェンマイ 46歳

86 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 19:54:21

昭和の時代に、小沢昭一が高校生に一人芝居を見せて歩いていた。
ある日、芝居が終わって暑いので楽屋ですっ裸になっていると、高校生の一団がお話を伺いたいという。
暑いからパンツ一枚だけはいて男子高校生達を招き入れる。
高校生の中の一人が、うがったいい質問をするので、小沢は気に入った。
「かねがね母もファンで、見てらっしゃいというんで来ました」
「おっかぁがファン?嬉しいねぇ。おっかぁによろしく言って!」
そして「この芝居を練り上げて紀伊国屋ホールでやるから、見に来てよ!」というとその子が「なかなかそうもいかないんです」という。
「そうか、受験か。いいんだよ、そんなの一日くらい休んでも!紀伊国屋来なくちゃダメだよ」
「でも、なかなかそうもいかなくて…」
「わかった。暑いし俺も忙しいからもう帰って!見せるものもあとはこのパンツ脱ぐぐらいしかないしね。ハハハ」
帰るときに、さっきの子が靴をはきながら言った。
「あの、僕、礼宮なんです…」
「ああそうかい、おっかぁに…えぇ??」
しまった、今日は学習院だったと思い出す小沢。
見ると廊下にも窓の外にも警備の人間がずらりと並んでいた。

112 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/06/22(月) 15:07:12
>>107
小沢昭一は今さら方向変換はできねえって
そのままの調子で高校生だった秋篠宮殿下とお別れしたって。
まあパンツ一丁だったしね。

(mixi 日記コメント欄より)
石川浩司 2009年06月23日 22:45
その母とうちの母は先週クラス会で隣の席だったので、延々お喋りしてきたそうです。

2011年6月21日(火) チェンライ〜パヤオ 48歳


Hot spring in Chiang Rai
国道118号線をチェンマイから北上、チェンライ県に入ったところにある間欠泉温泉。付近には土産物屋や食堂がならぶ。無料の足湯場もあった。


パヤオのゲストハウス屋上からの360°パノラマビュー


パヤオのゲストハウスの部屋からの眺め。湖の目の前で綺麗。

ちなみにデニス・イワノフさんが今年2月にこのパヤオに行った時の日帰り旅行記がこちらにありますので、よかったらどうぞ。




ラオスのビエンチャンで目撃した、佐川急便のアルミトラック車。第2の人生を歩まれてました。(2008年6月)



2008年6月21日(土) チェンマイ 45歳
◆タイ語の勉強 タイ文字について(その1)・・・全44文字中、19文字
中子音(9文字 7音)

・無気音である
・短母音は低声(下がる)
・長母音は平声



(覚え方)ゴー ガイ(ニワトリ)/ ヂョー ヂャーン(皿)/ ドー デッ(ク)(子ども)/ ドー シャダー(冠)/ トー タウ(亀)/ トー パタッ(ク)(槍)/ ボー バイマイ(葉っぱ)/ ポー プラー(魚)/ ?オー アーン(グ)(たらい)
高子音(10文字 7音)

・有気音である
・短母音は低声(下がる)
・長母音は上声(下がって上がる)



(覚え方)コー カイ(たまご)/ ショー スィン(グ)(シンバル)/ トー ターン(台座)/ トー トゥン(グ)(袋)/ ポー プン(ミツバチ)/ フォー ファー(蓋)/ ソー サーラー(あずまや)/ ソー ルスィー(行者)/ ソー スア(虎)/ ホー ヒー(ップ)(箱)

(2013年メモ…2008年5月にチェンマイの語学学校に入って2ヶ月目、タイ文字を習い始めた頃の日記です。この頃はまだタイ語フォントをインストールしてなかったので、ペイントでタイ文字を書いています。見にくいのはご容赦ください)


(注)勝谷誠彦さんも「軽井沢シンドローム」にヤラレたクチで、それで軽井沢に家を建てたんですって。こないだビッグコミックかなにかのインタビューを読んでいたらそんなこと語っていました。
2013.02.13 Wednesday

[chapter 46] パヤオ小旅行の想い出と、それが今回のミッキー発見に展開するまでの、かなりどうでもいい話

こんにちは、波照間エロマンガ島です。今日は2013年2月13日(水)です。

そんなわけで、話は2013年2月3日(日)まで、遡ります。

前回のブログで、この日、チェンマイのショッピングコンプレックスで、ばったり石川浩司さんに会っておしゃべりをした話を書きましたが、それが、今回のプチ騒動の始まりでした。

私「石川さん、今回のチェンマイ逃避組では、どんなことがしたいですか?」
石川「特にないんだけど、明日からKさんが来るから、Kさんがいるあいだに、レンタカーで1日どこかドライブしてもいいかな、なんて思ってる」
私「ドライブいいですねー」
石「エロさん、どこかいい場所知らない?俺、人からはイメージと違うってよく言われるんだけど、実は綺麗な景色を見るのが好きなんだよね。だから、そういう場所があったら行きたいな」
私「あー、それなら、チェンマイからチェンライに向かう方向、ラオス国境のほうにパヤオ県っていうところがあるんです。何にもないただの田舎なんですけど、町の近くに湖があってそこに行くまでに峠越えの山道があって、絶景ポイントがありますよ」

…というような話をしました。石川さんとのおしゃべりを終えると、私はホテルのプールで日光浴をしてのんびり過ごし、その日の夜にバンコクに戻りました。

数日後、mixi、 twitter、 Facebookなど各SNSを見ていると、タイムラインに、チェンマイ逃避組のメンバー数人が、パヤオにドライブに行ったというつぶやきを散見しました。「あー、行ったんだな」と私は思い、何人かにコメントを書いたり「イイネ!」をポチしたりしました。ところが、皆さんの反応がちょっと微妙なのです。コメントのレス欄に「エロさん、週末にチェンマイに来たらパヤオの絶景ポイントの件について、一同ちょっとお話したいことがありますのでw」などと書かれてありました。いちおう(w)で、オブラートにくるまれていた表現でしたが、何か嫌な想いをさせたのかな、とちょっと引っかかりがあったことも事実です。

そうして、その理由がわかったのが2月8日(金)でした。二ヒル牛マガジンで連載が始まった、デニス・イワノフさんの「お肉の次にキミが好き」で、パヤオドライブ旅行のことが取り上げられていたのです!!

ちょっと長いですが、引用します。
パヤオの峠でチューをした

「とてつもない絶景が見られる場所がある」

バンコク在住の怪しい日本人H氏からの情報に釣られた友人数人が、ラオスとの国境近くにあるタイ北部のパヤオという街に車で向かうと聞いたので同乗させて頂く事にした。

チェンマイから二時間少々で行けるという、大きな湖があるその街。
道中の峠の上にはそれを一望出来る展望台のような場所があり、とにもかくにも素晴らしいその眺望を前にしたら誰もが間違いなく感動に打ち震え、時には涙する者さえいるという。

俺は景色などという物に大して興味は無いのだが、とりあえず暇だったから付いて行った。

(中略)

H氏の言っていた絶景ポイントというのがどこにあるのか、詳しい場所は誰も知らないのだがともかく「行けばわかる」らしい。
一時間半ほど走った頃だろうか。峠道の脇に、いくつかの屋台が軒を連ねる小さな広場があった。
トイレ休憩も兼ね、車を停めて外に出てみた。
屋台では炭火で焼いた肉や、特産品の蜂蜜、乾燥ハーブなどを売っており、それらを冷やかしながら広場の奥へ行くと、展望台があった。
タイ人の子供達が数組、そこから見えるのであろう「とてつもない絶景」を背景に記念撮影などしている。

「あそこだ!」

緊張する一同。心を落ち着かせつつ、ゆっくりとした歩みで展望台に近づき、待望の絶景とやらとご対面。


ぼやー


そこには、ただの「ぼんやりとした風景」が広がっているだけだった。
モソモソとした緑が広がるそのはるか先に、霞がかってムニャムニャした大きな湖がうっすらと見える。

無言で車に乗り込んだ一同は、それぞれの「納得行かない」を顔面で表現しつ、パヤオの街へ向けて再び車を走らせた。

「・・・きっと、あそこじゃないよね」

重い沈黙を破り、誰かが口を開いた。

「そうそう。あんなにしょぼい筈が無い。きっとこの先に別の展望台があるに違いないよね」

「なんてったってほら、絶景なんだから」

我々のすがるような思いを他所に、その先の峠道はグングンと下り始め、そして絶景など拝む事無く街に着いた。


いや、確かに絶景だったんですよ。デニスさんの撮った画像のような、ぼんやりとした風景じゃなかったんですってばー(滝汗)。

時はやや進み、2月9日(土)、チェンマイに再び着いた私は、さっそくドライブに行ったメンバーに弁明を試みました。しかし、いくら説明しても、半分笑ってとりあってくれません。まぁ、それでもネズミ肉を食べたり、石川浩司さんの「俺の日常クイズ」のネタになったりと、ちょっとした話題作りにはなってよかったのかもしれませんが、今度は、私が釈然としなくなってきました。

私が見た景色は幻だったのか? パヤオはそんな取るに足らない場所だったのか?

私は、パソコンの画像フォルダから、パヤオ小旅行の画像を探し出しました。

今回、名誉回復の試み、というわけではありませんが、以下に、その画像を並べますので、デニスさんのブログにある写真と比較してみてください。それほどひどい場所ではなかったと思うのですが。

ではでは、どうぞ。(キャプションはWEBアルバムに残っていたものを使用)



チェンマイから約160km離れたところにあるパヤオ県にバイクで行ってきました。(2011年6月20日)


国道120号線の峠から見えた、パヤオ湖の絶景。


峠を下りきると、国道1号線とぶつかり、丁字路を左折して20kmほど進むと到着します。


湖は青く綺麗で、万遍の水量を湛えていました。気持ちよかった。


ちょうど田植えの季節で、田んぼで田植え光景に逢うことができました。

  
パヤオから南東10kmにあるバンドークカムタイという町に入ると、突然まわりの光景と違和感のある町並みになりました。
(あとで調べると、この町は働き手の若い女性がバンコクなどに「出稼ぎ」に出て、家族への仕送りで豪邸を建てる町なのだそうです)


巨大な牧草?を積んだピックアップトラック。


というような感じでした。
パヤオは、のどかな田舎の県で、特に観光名所があるわけでもなく、チェンマイの旅行代理店でも、ツアーが組まれることはないそうです。
それと、私が行った6月は雨季だったので、空気が澄んで、それで景色が遠くまでよく見えたのかもしれません。曇りがちでしたから、もやーっとはしなかったのかも、と。

でも、石川さんが私の話を聞いてその気になったからこそ、パヤオでネズミ肉を発見することができたわけで、どんな偶然が起こるかわからないのが、旅の面白さですね。しかも、私は今回その場所にいなくて、その様子をあとから聞いたという。

まぁ、でも、どうでもいい話です。同じ題材(風景の感想)をあつかっていますが、もちろん、感じ方に正解などあるわけないわけで。デニスさんに含むところなどいっさいありません。ブログのネタとして書いています。

というわけで、また来週です。左様なら。

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