2016.04.02 Saturday
[chapter 205] 連載開始4周年/ 赤坂芸者万竜 / シロガネーゼの名付け親/ 新嘉坡雑技少年少女ほか
というわけで、連載開始4周年を迎えました。いつもアクセスいただきありがとうございます。まだしばらく書き続けるしょぞんです。ゆるーくいきますのでよろしくお願いします。 波照間エロマンガ島 拝
ソイ11のジャーマンレストランにて黒ビールとソーセージ、ザワークラフト、マッシュポテトを食す。
(今週のおまけ動画)
(1年前の記事)
[chapter 156] 共鳴/ シルクハットの大親分 ちょび髭の熊/ ベトナム鉄道旅行記/ アップル社テクニカルセンター/ マドモワゼルに嫌われる/ 停電/ ブタの散歩/ 指輪ホテル公演/ 東京オリンピック 50km競歩折り返し点/ 日比谷三信ビルのニュー・ワールド・サービス
(2年前の記事)
[chapter 105] (写真クイズ)二人の関係はなんでしょう?/ ダイアン・アーバス/ 川場スキー場スノボ/ 第三の新人再読/ 「半島を出よ」に出てきた雁ノ巣について/ 渡辺茂樹 (後期ワイルド・ワンズ)/復讐/ バンコクは暑いです/ グレン・グールドほか
(3年前の記事)
[chapter 53] 香りの記憶/ 「細雪」の列車シーン/ 新橋第一ホテル/ シンクロニシティー/ 「攝州合邦辻」に登場する俊徳丸について / タイの水道水/ 新藤兼人「愛妻記」/ どうでもいい疑問 / 自由業・引きこもり・高等遊民ほか
(4年前の記事)
[chapter 1] 5時から7時までのエロマンガ Erromango de 5 à 7
ソイ11のジャーマンレストランにて黒ビールとソーセージ、ザワークラフト、マッシュポテトを食す。
(今週のおまけ動画)
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[chapter 156] 共鳴/ シルクハットの大親分 ちょび髭の熊/ ベトナム鉄道旅行記/ アップル社テクニカルセンター/ マドモワゼルに嫌われる/ 停電/ ブタの散歩/ 指輪ホテル公演/ 東京オリンピック 50km競歩折り返し点/ 日比谷三信ビルのニュー・ワールド・サービス
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[chapter 105] (写真クイズ)二人の関係はなんでしょう?/ ダイアン・アーバス/ 川場スキー場スノボ/ 第三の新人再読/ 「半島を出よ」に出てきた雁ノ巣について/ 渡辺茂樹 (後期ワイルド・ワンズ)/復讐/ バンコクは暑いです/ グレン・グールドほか
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[chapter 53] 香りの記憶/ 「細雪」の列車シーン/ 新橋第一ホテル/ シンクロニシティー/ 「攝州合邦辻」に登場する俊徳丸について / タイの水道水/ 新藤兼人「愛妻記」/ どうでもいい疑問 / 自由業・引きこもり・高等遊民ほか
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[chapter 1] 5時から7時までのエロマンガ Erromango de 5 à 7
2014.07.05 Saturday
[chapter 119] 芸術の独身者/ 池袋大勝軒スタッフTシャツ/ 2007年7月5日音声日記/ ワット・チェディー・ルアン/ シンガポール日本人墓地公園/ 内田隆三講義「フーコー 狂気の歴史」/ 国際電報配達の仕事/ ベビーギャングとお姐ちゃん/ リフレッシュチェンマイほか
(近況)ちょいとチェンマイまで息抜きに行ってきました(2014年6月27〜29日)
2010年7月5日(月) チェンマイ 47歳 | 2007年7月5日(木) 東京 44歳 2000年7月5日(水) 東京 37歳 1986年7月5日(土) 東京 23歳 2014年7月5日(土) バンコク 51歳 |
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(chapter 67)AKB 48 in Beijing (1967) / 亀は意外と速く泳ぐ/ ヴィーナス・ウィリアムス/ キャバクラ卒業/ 茅ヶ崎の浜降祭見物/ 弁松屋総本店の幕の内弁当/ 尾田栄一郎「ONE PIECE」 初体験ほか
(2年前の記事)
(chapter 14)Tuk Tuk Dog / エーツーライブ初体験 / チェンマイ初上陸記念日 / 東京の水道水の味、ほか
2012.11.14 Wednesday
[chapter 33] ローイクラトン/ マレー半島陸路縦断の旅/ モラヴィア「無関心な人びと」/上下線ホームが360m離れたJR武蔵野線 新三郷駅/ 北島三郎ちょっといい話/ リドスプレー/ 紀宮さま、帝国ホテルにて 黒田慶樹さんとご結婚ほか
ある夜の出来事??
1996-1997-2004-2005-2006-2011 11月5〜15日圧縮並行日記 *小さい画像をクリックすると拡大表示します | ||
1996年11月13日(水) 東京 34歳 JR武蔵野線 新三郷駅 (2012年11月注)新三郷駅に初めて行き、空間にインスパイアされ、メモした次第。詳細は下記を参照 1985年(昭和60年)3月14日 - 国鉄の駅として開業。 1997年11月14日(金) 東京 35歳 [読書メモ]小林恭二「20世紀の古典〜リアルを超えた想像力」〜モラヴィア「無関心な人びと」(朝日新聞学芸欄) 小林恭二は、大学に入学した10代の終わり、一念発起して西洋の近代小説を読み始めた。ドストエフスキー、バルザック、スタンダール…、しかしどれも、あまり響くものはなかった。その中に出会ったのがモラヴィア「無関心な人びと」。この作品は作者が17歳から19歳の2年半にかけて書いた。しかも病床の床で。人間の心理描写の精緻、文学的感興。それと、想像力の奔放さと登場人物の切迫感は10代の少年のものである。成人のものではありえない。モラヴィアは、想像力で、現実よりもなおリアルに感じられる世界を築き上げた。(小林は、最近の小説は、実感を重視するあまり、想像力を軽視する風潮があるような気がしてならない、と結んでいる) Plump Berbie 2004年11月9日(火) 東京 42歳 どうでもいい瑣末芸能文化人ネタ(2004年) ◆今日、会社に面接に来た女性、なんか派手目な化粧でいっしゅんタレントかな?と思ったら、あとで面接した同僚に聞くと「恋のから騒ぎ」に出ている女性だった。おいおいうちの会社のこと、ネタにしないでくれよぅ! 2004/10/16 12:36 ◆軍事評論家の江畑謙介は三菱自動車のデボネアに乗っていると噂に聞いたことがある。それはおそらく親会社の三菱重工が国産の兵器メーカーとして日本の防衛に多大な貢献をしていることへ敬意を表わして、というのが噂の理由だが。でも実際のところどうなのであろうか。 2004/10/11 09:27 ◆松本人志は小学生のとき「かくし球」をされて野球が嫌いになったという。 2004/10/08 01:21 ◆フジテレビでやっていた北島三郎の特番を見ていて、あることを思い出した。これは20年ほど前わたしが中野新橋に住んでいたころ近所の焼肉屋の親父から聞いた話。レコードデビュー前の北島三郎は中野新橋あたりに住んでいたらしい。で、しょっちゅう店に焼肉を食べに来ていたそうだ。しかしまったく芽が出ない、定期収入のないさぶちゃんはとうぜん毎回は勘定が払えない。じょじょにツケが貯まりしまいには結構な額になった。ところがさぶちゃん、なんと借金を踏み倒しとんずらしちゃったんだって(笑)。苦学して歌の勉強をしているさぶちゃんを応援していたその親父は大激怒&大落胆したんだと(うん、目に浮かぶYO)。数年経ち、さぶちゃんがデビューし大ブレイクしてからのこと。ある日、さぶちゃんが突然店にやってきたそうだ。食い逃げしたことを泣いてお詫びし、たまっていたツケを払った上に、たらふく焼肉を食べていったんだって。いかにも「演歌の花道」的な出世払いのエピソードだった。・・・そんな記憶がよみがえった。でも今から考えると、出来すぎという感じもするけどね。 2004/09/29 20:19 ◆母から聞いた話。1959(昭和34)年、市谷河田町に住んでいた母と家族は、同じ町内にあったフジテレビが開局する時、招待されて局内とスタジオを見学させてもらったという。フジテレビ側が近所に配慮しての措置だったのだろうか。まだテレビの生産台数も少ないころで、今からは想像できないほどのんびりした時代だったらしい。 09/28 23:56 ◆15歳でデビューして人気沸騰、大スターになった今陽子(EX.ピンキーとキラーズ)は、未成年で夜遊びができず、毎晩ホテルの部屋でレミーマルタンを1本空けるほど酒びたりになり、悶々と夜を過ごしていた。今陽子は22歳最後の日に結婚、のち離婚している。 2004/09/18 21:15 ◆浅田美代子は東京女学館の高等部時代、校内でも有名な遊び人の不良少女だった。高校同期の南美希子(元テレビ朝日アナウンサー、コメンテーター)の証言による。 2004/09/11 18:08 ◆松任谷由実(旧姓・荒井)が立教女学院高校時代、文化祭で上演したミュージカルがどんなものかご存知の方いませんか。どうやら「ジーザス・クライスト・スーパースター」みたいなロックミュージカルだったらしいんだけど。立教女学院の1年後輩のマナ(1978年、ティン・パン・アレイのバックで「YELLOW MAGIC CARNIVAL」でデビューしたシンガー)がラジオで語っているのを聞いたことがある。 2004/09/11 14:51 ◆こないだデューク更家の一番弟子という女性がTVに出ていて、ふと見たら知り合いの女性だったので超びつくりした!!最近は年賀状のやりとりくらいの縁だったのだがいつの間に?! しかし、それにしてもデューク更家、儲けてるなぁ。モナコと日本両方で生活しているって。オフショア(TAX HEAVEN)でどれだけ恩恵受けてるのかな。たぶんPT(PERPETUAL TRAVELER)ですね。 2004/09/10 11:03 ◆ここで唐突ですが告白します。最近オカッパルこと岡晴夫にハマっています。カラオケに行くと「東京の花売り娘」や「あこがれのハワイ航路」をよく歌うんです。今度「泣くな小鳩よ」に挑戦しようと思っています。歌うとスカッとするのよん。自分のアナクロ歌謡好きも極まれりという感じですが。父から聞いた話だが、岡晴夫は長年NHKとの間に確執・遺恨があり、放送資料がほとんど残ってないとの由。残念。あれだけの大歌手の映像があまり残ってないなんて。同時代の東海林太郎の陰気さより、私は岡晴夫を肯定します!以上。 2004/09/05 02:06 ◆ガッツ石松の息子によるとある日の晩、洗濯物を取り込みに自宅の屋上に上っていくと、ガッツがサマーベッドに寝ながら紙と鉛筆をもって何かをしていた。「何してるの?」と聞くと、紙にたくさんの点が書いてあるのを差し出された。ガッツは肉眼で星の観察をしていたのだった。その中である星に矢印がしてあるのを見つけた。「これは?」と聞くとガッツは「これはガッツ星だ」と答えたんだって! 2004/09/02 13:03 ◆森光子は1942年、慰問でシンガポールを訪れた。マーライオンを見たかどうかは定かでない。(NHK「ラジオ深夜便」より) 2004/09/01 01:41 ◆宮藤官九郎は振付師の奥さんとほとんど背格好が同じで洋服は共用しているという。っていうかクドカンが奥さんの洋服を勝手に着ちゃうことが多いらしい。(ソース「徹子の部屋」) 2004/08/31 22:57 ◆MEGUMIは歌手で成功する夢をまだあきらめていない。 2004/08/31 12:11 ◆そのまんま東によると、ある日ある場所で東は郷ひろみと並んで小便をした。すると郷はまだ用が済んでないのにおちんちんから両手を離して髪の毛を撫で付けるポーズをとったという!目の前は鏡だったらしい。ナルシストぶりが目に浮かぶ。 (フジテレビ『斉藤寝具店』より) 2004/08/31 12:08 ◆MEGUMIは17歳のときチャカ・カーンに憧れて歌手になるために単身ニューヨークに渡った。 (『笑っていいとも』噂のゴングバトルより) 08/31 12:02 ◆阿部サダヲはカップヌードルシーフード味にキムチを入れると美味しいと言っていた。(「スタジオパークからこんにちは」より) 2004/08/31 12:00 ◆吉田秀彦が卒業した世田谷区立弦巻中学校は柔道に力を入れている公立中学で、都内でも珍しい完全夜間練習可能な柔道場を完備している。中学時、わざわざ弦巻界隈に引っ越してきて、ここから世田谷学園高校に進学するのが柔道選手のエリートコースだという。 (以上、身内地元情報) 2004/08/29 11:17 ◆「いいか、おまえら―――、ここではおれがボスだ。わかったな」 ハリウッドのギャング映画は『犯罪王リコ』のエドワード・G・ロビンソンのこのセリフから始まった。(サミー・デイヴィス・ジュニアの回想による) 2004/08/28 20:50 ◆ちょっと前まで副業としてラブホテルに大人のおもちゃを卸す仕事をしていた。友人の会社社長に委託されて関東に7つくらいあるラブホをまわり、大人のおもちゃと部屋にあるコンピュータゲーム機に入った現金の回収する業務を行っていた。ふた月に一度くらいの割合での出動だったから本業の仕事への影響はなかった。 今まで扱った商品のネーミングでいちばん馬鹿馬鹿しくて脱力したのは「ソリマッチとキムタック」。ふたなりのバイブレータである。こういうネーミングを思いつく人って天才だと思う。 2004/08/27 11:23 ◆湯川れい子は一時期アトランティックレコード日本支社の顧問をしていた。その関係で1972年2度目の来日をしたときのレッド・ツェッペリンをアテンドしたという。そのときのエピソード。 当時のロックスターおきまりのホテルでの調度備品の破壊活動。暴虐の極みを尽くしたグルーピーとの淫行(伝説のサメ事件とか・・・)。すべての尻拭いをさせられた。その中でもっとも印象に残ったのがマネージャーと車で移動しているとマネージャーが小脇に持っていた大きなトランクケース。「これ何ですか」と聞くとマネージャーはにやりと笑ってトランクを開けたという。そこにはマシンガンが入っていたという! 2004/08/27 07:27 ◆銀座生まれの柄本明は子供のころ、銀座にロケに来た川島雄三の映画作品に、ひょんなことから出演したことがあるらしい。何の作品かは本人も知らないとのこと。知っている方がいたら教えてください。 2004/08/27 07:14 ◆佐久間正英によると、70年代後半、佐久間は坂本龍一、茂木由多加の3人でタンジェリン・ドリームのようなバンドを組もうとしていたらしい。もしそのバンドが結成されて成功していたら音楽の歴史は今とまったく違うものになっていたかもしれない。 (ソース:四人囃子HP) 2004/08/27 01:24 ◆数年前、広尾の天現寺交差点近くの丸金ラーメンでラーメンを食べていたら、数学者で大道芸人のピーター・フランクルが皿洗いをしているのを目撃した。もうかなり有名になっていてTVにも出るほどなのに、なぜ皿洗いのアルバイトをしていたのだろう。今もって謎だ。 2004/08/27 00:35 ◆映画監督の鈴木清順は戦争中、輸送船の甲板で米軍機の機銃掃射を受けたが奇跡的に命は助かった。 2004/08/27 00:23 ◆クラフトワークは来日したとき、アテンドしたYMOの3人に女を連れ出せる店に連れて行けと要求した。無機質でロボット工学をものしているような学者のイメージからはほど遠かったという。 08/27 00:10 ◆国道134号線茅ヶ崎市サザンビーチにある信号は「サザンビーチ SAZAN BEACH」と表示されている。 「SOUTHERN BEACH」ではなく。 2004/08/27 00:09 ◆伝説の「8時ダヨ!全員集合」の停電事件の会場は入間市民会館。 2004/08/27 00:07 ◆青山一丁目のユニバーサルミュージックジャパンの前にある写真館のショーウインドーには、幻の名盤解放同盟でおなじみの蒼樹亜依の「アンドロメダの異星人」をはじめとする10枚近くのジャケ写と特大ポスターがなぜか陳列してある。 2004/08/27 00:05 2006年11月9日(木) 東京 44歳 ミラノ中央駅 このごろは海外を舞台にした旅行記、小説、漫画など読んで、自分の旅行体験を反芻しています。できるだけ一粒で二度美味しい想いをしたいので。 ミラノ その駅がこれか。 1年前のイタリア旅行でも印象的だったミラノ中央駅(1931年完成)。野上弥生子が見たのは建造して8年後の駅舎ということになりますね。 ちなみにシンプロン・トンネルというのは、子供のころ、社会科統計や図鑑年鑑でお馴染みのトンネルで、1905年完成。1982年に上越新幹線の大清水トンネルが開通するまで、世界最高の長さ(19803m)を誇る鉄道トンネルでした。 リド・スプレー リドスプレー LIDO SPRAY は勃起力の増進と持続、性交能力の向上と早漏の抑制。性欲と快感の促進のため、ドイツで開発されました。脳の勃起中枢を刺激するため、自然に近い形で勃起が促進されます。持続時間は個人差はあります。インポテンツ,勃起不全,勃起力減退,早漏 に効果があり、副作用の報告もありません。 | (1996/11/13) 仕事でJR武蔵野線の新三郷駅に行く機会がありました。この駅の特徴は上下線のホーム間が300mも離れているのです!感動しました。検索すると、この離れたホームは現在は解消されているとの由。とても残念です。 2005年11月15日(火) 東京 43歳 紀宮さま、帝国ホテルにて 黒田慶樹さんとご結婚 (ドキュメント) 09:20A.M. 帝国ホテル前 夜勤明け、帝国ホテル前を歩いていると、すごい報道陣と人だかり。皇室ジャーナリストの渡辺みどり先生を見るにいたり、今日何の日かピンと来た! ので、野次馬になることにした。 09:36A.M. 帝国ホテル前 10:17A.M. 帝国ホテル前 車列通過!肉眼で紀宮さま確認! 午前10時15分過ぎ、紀宮様の車列が目の前を通過。遠くてほとんどわからなかった。フジテレビの高橋真麻アナウンサーや「とくダネ!」の大村正樹レポーター目撃。 それにしてもおばちゃん連中のパワーには圧倒されっぱなしでした。いろいろ情報に詳しくて10時01分に宮城を出て馬場先門からこちらに来るだとか、皇族の住居からあの宮様はあっちの方角からくるだろうとか、すごい四方山話をしているの。しまいには「お兄さんもどぉ」って飴をもらいましたよ(笑)。 車列が来る前に真麻が「ちょっといいですかー」って沿道の群衆のほうに来たんですよ。「来たー!!!」っておばちゃん軍団の嬌声に反して、仕事をサボってきているOLさんたちは一斉にカメラに映らないように顔をそらす、その構図が対照的で笑いましたね。「あの若い子、高橋英樹の娘」ってあちこちで声が聞こえてきました。 2004年11月10日(水) 東京〜成田〜シンガポール 42歳 成田空港到着目前、着陸目前の旅客機目撃。(この頃は、空港近くの民間駐車場に車を置き旅に出ていた) (DAY1-1) UA837 NRT-SIN (機内) 今日から今年x度目の海外旅行に出発。2月に引き続き、NRT-SIN、BKK-NRTのオープンジョーのチケットを購入、シンガポールからバンコクのあいだは陸路か海路か空路で移動するという気まま旅行である。 今、成田の滑走路を助走して離陸しようとしている。 はてさて今回はどんな旅になるのだろう。予備知識として11月14日の新月確認までは、マレーシア、インドネシアなどイスラム圏はラマダン(断食)月であり、ラマダン終了後3日間のお祭りとなる。この時期に当たるとき国内線のバス・鉄道など交通機関の混雑はどうなのか。新月の前は夜間外出禁止とまではいかないだろうが、夜遊びはできる状況なのか、いろいろ不安はある。 旅行出発直前にとつぜんDVカメラが故障してしまい家に置いてきたので、緊急でソニーのサイバーショットDSC-P100を購入した。その試し撮り主体の旅行になってしまったことは否めない。良い悪いではなく。 バンコクでは3年ぶりにワット・ポーとワット・プラ・ケオを訪れて仏像や寺院建築などをあれこれ撮ってみた。バンコクは日光光線が強いので、順光だとかなりきれいに撮れるみたいだ。 でもカメラに頼りすぎるのもよくないことはわかっている。一度勇気をもって、デジタル機材いっさいなし、スケッチブック、ノートとペンだけの旅をしてみようと思っている。 オンデマンド映画プログラムでピアーズ・ブロズナンとジュリアン・ムーアのラブコメディー「Laws of Attraction」。まぁまぁ面白かった。こういう弁護士ものは最近は日本のドラマによく出てくるね。でも日本だと設定に無理があるよな。 機内食はUAのオンライン予約で指定したアジアンベジタブルプレート。 (NIGHT1-1) 各国9パスポート@チャンギ国際空港 23時30分シンガポール到着。 3328マイル、6時間半の空の旅だった。 空港にて入国審査、手荷物引取り等もろもろ終え、タクシー乗り場へ。 「各国9パスポート」って何だろうって前から不思議に思っていたんだけど、「各国のパスポート」なんだね!今回やっと気がついた。 (NIGHT1-2) GEYLANG 空港からタクシーに乗りゲイランLOR18のホテル81へ。所要時間30分弱。 シンガポールは5回目だが、実はゲイランにしか泊まったことがない。基本的にショッピング観光メインの旅行者ではなく通過旅客者なので、都心部のコジャレたホテルなどは選択肢になく、いちばんリーズナブルな安宿というのがホテル選びのポイントなのだ。でもバックパッカーがわいわいやっているようなドミトリーやゲストハウスまで価格のランクを下げるつもりもなく、適当なビジネスホテルクラスを探していたら、それがたまたまゲイランだったというわけである。 さてそのゲイランであるがシンガポール随一の岡場所で、怪しい置屋や連れ込み宿が立ち並び、夜になればあちこちから立ちんぼがやってきて男を挑発している特飲街(RED LIGHT DISTRICT)である。が、シンガポールは売春は合法なので、それほど怖いということはない。ブラジル氏の著書「No Money, No Honey」は、アジア性風俗の最前線としてゲイランを紹介し、日本の新宿歌舞伎町などと照応させつつ、その奥にあるアジアの思想的風土や性信仰などを分析しようと試みている論文である。まぁよくある西洋から東洋を見下したステレオタイプな分析なんですけどね(笑)。あんまり面白くなかった。 2004年11月10日(水) シンガポール (DAY2-1) CONDOM FANTASY/ CINPO WATCH TRADING@SINGAPORE 午前8時起床。チェックアウトが午後1時なのでそれまでに今夜の宿営地を決定すべく、すぐに情報収集活動を開始した。タクシーでチャイナタウンへ。チャイナタウンには格安旅行代理店があり、いくつかあるプランについて有効な示唆を与えてくれると考えたからである。 タクシーがチャイナタウンのマクドナルド前に着いた。 料金を支払って車を降りたとき、びっくりする光景に遭遇した。 コンドーム屋のショーウィンドーを幼女が食い入るように眺めていたのである。彼女は何を見ていたのだろうか。コンドームの意味は知らずにファンシー系のおもちゃのような形をしたコンドームを見入っていたのだろうか。それとも。。 ちなみに右側の看板は「新寶 CINPO WATCH TRADING」とあり、どうしても「チンポ時計貿易」と訳して読んでしまうわたしでした。どうしようもありませんね(苦笑)。 (DAY2-2) 陸路でマレーシアへ シンガポール―ジョホール・バル あれこれ悩んだが結局陸路でマレーシアを北上することにした。 ホテルに荷物をとりに戻りチェックアウト、カラン長距離バスターミナルへ。すると運良く1時間後の14時にマラッカ行きのバスがあるのでチケットを購入した。(所要時間4時間半)すぐ近くの食堂で昼食をとり、いよいよ出発。 ハイウェイを北上、ジョホール・バルへ渡る橋のたもとのイミグレーションに 45分後到着。ここでバスを下り出国手続き。そして橋を渡り、いよいよマレーシアへ!! (DAY2-4) 長距離バスの旅 ジョホール・バル―マラッカ シンガポールから橋を渡り、マレーシア入国。あっけない国境越えだった。5kmくらい走るとマレーシアのイミグレーションに到着。 シンガポール側は手ぶらでパスポートだけ持っていればよかったが、こちらは税関があるので全部の荷物を持って下りなければならない。ちょっと緊張したが、ほとんど並ばずにフリーパス状態だったのでかえって気が抜けた。 シンガポール/マレーシア間をこうやって気軽に行き来している人って多いのだろうな、と思った。 マレーシア入国手続きも無事終え、再び荷物をもってバスへ。 基本的にハイウェイを北上していくのでイージードライブで楽ちんです。 途中何度か激しい雨が降ってきてバスのスピードが落ちた。シンガポールでも降っていたが、マレー半島特有のスコールだろう。 18時半、マラッカに到着。シンガポールを出発して4時間半。さすがに疲れた。パンタ&HALの曲名でしか馴染みのなかった海峡の町に今下り立ったのだった。 *シンガポール―マラッカ 所要時間4時間半 距離約250km 運賃 11シンガポールドル(約750円) 運行会社 マラッカシンガポールエキスプレス (NIGHT2-1) マラッカのバスターミナルであたふたまごまご マラッカバスターミナル―グランドコンチネンタルホテル マラッカの長距離バスターミナルに到着したのは18時半すぎ、あたりはだいぶん暗くなっていた。 バスターミナルは割りと広くてレストランや土産物屋など充実していた。夕方だったので人で賑わっていた。 最初に両替所をさがした。が、なかなか見つからなかった。実はシンガポールでマレーシアの通貨リンギットに両替するのを忘れたので、ここでは無一文となってしまったのだった。えーん、トイレも行けないだす。(こちらのトイレはチップ式)でも生理現象だけは我慢できないので、シンガポールドルの20セント硬貨を払うことで許してもらい小用だけはそこで済ませた。 すっとしたところで、案内所でMONEY CHANGERはどこですか?と聞くと、ここにはないと言われた。ガビーン!!! しょうがない。ホテルまで歩いていくか、と案内所の人に道を聞くと、市内までは遠くて歩ける距離ではない、とトドメの一撃をくらった。 どうする?いきなりのピンチではないか。 ここまで順調だったのに。どうしようか。おちつけ。 ヘルプミー!!!(心の中の叫び) しかし40年も生きてれば、こんなときなんとかする方法を思いつくものだ。日本にいたときに何度か使った手を思い出した。それはタクシーに乗って、銀行に寄らせて、お金を両替してから目的地に行くというものだ。そうやってタクシーに乗ったことが何度もある。 そんなわけでタクシー乗り場に向かった。 タクシーに乗ってホテルの名前を告げ、実はマレーシアのお金を持ってないので両替所に最初に行ってほしいと頼むと、その運ちゃんはとても親切で、両替所に行かずにその場で、ほとんど手数料をとらずに公共のレートで両替してくれた。 おー、なんという幸運!もうちょっとだけぼられてもしょうがないと思っていたんだよ。 とてもいい気分になりホテルに着きました。 *今日発見した法則 「旅先で親切にされると、その場所が好きになる」 前回 9月の旅行の最終日、シンガポールでさんざんな目に遭い、もうシンガポールは御免だ、と思ったばかりだったので、今日のこの1件だけで、マレーシアへの印象がよくなった。 人間ってほんと気分や感情に支配されている動物です。 (「2004年11月 マレー半島縦断旅行記」は、またいつか続きをアップするかもしれません。お楽しみに) | 2011年11月5日(土) チェンマイ 49歳 近所のカオマンガイ屋にて仔犬が新登場していた。さっそく写真をパチパチ。 posted at 16:28:45 タイに来てから、映画はレンタルDVD屋で借りるのではなく、ケーブルテレビをずっと流しっぱなしにして「ながら視聴」するのがスタイルになった。映画は途中から観ても苦ではない。でもって、新作映画は、近所のシネマコンプレックスの大画面で観るのが楽しい。 posted at 18:30:28 乾季に入ってから読んで字の如く部屋の湿気は驚くほど低くなった。 posted at 19:30:28 「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」の冒頭の15分間、リヴァー・フェニックスの魅力に久しぶりに酔いしれる。 posted at 22:39:47 「インディ・ジョーンズ/ 最後の聖戦」は渋谷東宝で観た記憶があるのだが、ちょうど同じ時期、エルンスト・ルビッチの「生きるべきか死ぬべきか」もレイトショーでリバイバル公開され両方とも観たのだが、ふたつの映画に共通点があったのには、シンクロニシティー以上のものを感じたのであった。 posted at 22:42:44 それが何かはもちろんここには書かないが。 posted at 22:44:05 2011年11月6日(日) 野菜はよく食べるのだが、果物が不足しているぞと身体が訴えている(ような気がする)。明日は旬の果物をいただくこと。南国に住んでいる人の暮らしの知恵。 posted at 01:04:54 「狂っちゃいないぜ」ってすごい邦題だな。。 posted at 11:08:34 「狂っちゃいないぜ」(1999)に脇役でアンジェリーナ・ジョリーが出ていて、でも垢抜けてなくて、よーく目を凝らさないと本人だとわからない。女は化けるというのは本当だと実感した。 posted at 11:59:55 1階のロビーで大家のおばちゃんが立ったまま手を頭の後ろに組み、住人の人にマッサージしてもらっていた。おへそが見えて妙になまめかしかった。・・・いかんいかん、俺は何を考えているんだ。 posted at 15:09:24 それもまたよいかもしれ・・・よくないですよ!(いちおう否定w) @ishikawakoji 大家とネンゴロになりアパートを引き継ぎ一生安泰。 posted at 16:01:49 水が引いたら首都に行く posted at 20:32:04 2011年11月7日(月) 「マトリックス」「ダイハード」などのプロデューサー「Joel Silver」のクレジットを見るたび、1970年代にアメリカで活躍したポルノ男優の「Joey Silvera」を想起してしまう。「AKIRA」の映画化権を買ったそうだがどんな映画になるのか楽しみでもあり不安でもあり posted at 00:15:11 「だってもさあ」って東宝の「お姐ちゃん」シリーズで中島そのみがよく使っていた。あれ、方言なのかな。 posted at 10:51:03 「♪おぉ、おぉ、まかせとけ、ザギンのチェンネェにまかせとけ〜」ってすごい歌詞だったな(「銀座のお姐ちゃん」1959) posted at 12:08:15 そういえばクンチューンのランチビュッフェが99バーツから129バーツに値上がりしていた。「値上げしましたね」とレジにいた若旦那に言うと、苦笑していたが。まぁあれこれ大変なんだろう。 posted at 12:10:35 私が熟女愛に目覚めたのは、五月みどりの影響ももちろん大きいが、なんと言っても月〜金の午後1時にフジテレビで放送している「ごきげんよう」のゲストで出てくる女性熟年タレント群に出会ってから、というのが実のところなのである。その中でも「お姐ちゃんシリーズ」で中島そのみ、団令子と並んで出演していた日劇ダンシングチーム出身の重山規子さんを見たときに、脳天に稲妻が落ちたかのような衝撃を受けたのだ。「50代女性LOVE」な自分がいたことに気づいた瞬間だった。(以上、ちょっとしたカミングアウトでした) posted at 13:35:09 1週間前ウドンターニーへ行ったとき驚いたのは歩道にゴザを敷いてちゃぶ台を置いて営業しているムージュム屋を何軒も見たこと。イサーン地方素敵すぎる posted at 14:05:10 東京地裁の地下食堂のごはんってなんであんなに不味かったんだろう。 posted at 14:21:40 日差しが強いので最近はサングラスが欠かせない posted at 14:24:14 チェンマイ大学出身のタイ国際航空の国際線キャビンアテンダントの女性と会ったとき、話を聞いて驚いたのは、日本は物価が高くて円高なので、乗務員宿舎のある成田から東京へは遊びには行かない(行けない)ということだった。羽田に就航する前だったので今どうなったのかはよくわからないけれど似たような状況ではないかな。 posted at 16:57:08 Facebookの高校同窓会コミュで「ゴルフコンペのお知らせ」とかあるのを見るとなんか嫌な気分になる。いや別にゴルフを否定するわけではないんだけれども、「なんだかなぁ」な気分なんです。きっと精神年齢が10代や20代前半で止まっていてゴルフ=大人の象徴みたいな敵がい心があるのかも posted at 17:18:06 女優のラシダ・ジョーンズ(クインシー・ジョーンズの娘)は額が広いためか髪型が崩れるとハゲの長髪、もしくは落武者のように見える(暴言すみません)。でもチャーミングではある posted at 18:31:34 2011年11月8日(火) 22℃。曇り空で涼しいチェンマイの朝です。 posted at 10:08:51 雲の切れ目から太陽が出たしゅんかん差し込む太陽光線の痛さを感じる posted at 11:04:38 久々に「12モンキーズ」を観たが、未来社会で人類の99%を死に至らしめたウィルスを発明者から奪還を目論む老女性科学者は、エルンスト・ルビッチの「天国は待ってくれる」でコメディーリリーフとして登場する眼鏡の老看護師とイメージがダブることに気づいた(落ちでの登場の仕方とか) posted at 12:51:20 ミラ・ジョヴォヴィッチがリュック・べッソンと結婚していた事実を前にすると、ミラが「フィフス・エレメント」のヒロイン役欲しさにリュック・べッソンに取り入って篭絡したというゴシップ誌的イメージが妄想的にわいてくる。どんだけの手練手管テク使ったんだよって。その逆が考えづらいのは何故なのか posted at 13:14:58 鈴木いづみがある往年のGSスターにインタビューしていて、けっこう執拗に全盛時の下半身ネタをぶつけていたので、そのGSスターがかんかんになって怒った雑誌の記事をとつぜん思い出したのだがあれは何の雑誌だったのだろう。実家の書庫にあるかな。 posted at 13:24:50 なんてことを、高信太郎の漫画を読んでいて思い出した。ゴールデン街の飲み屋でコーシンが飲んでいるところに鈴木いづみがやってくるシーンがあったのだ。 posted at 13:37:04 天気の話か体調の話、動物の話、しょうもない日米ショービズ界のゴシップ話など、どうでもいいことばかりつぶやいています。それはゼミで文壇ゴシップ話ばかり話していた師匠の奥野健男先生の影響が大だと思います。 posted at 16:47:03 某夫妻が「だんなよ」「妻よ」とお互い呼びかけるtweetsが好きです posted at 17:27:15 石川さんが書いていた、パスカルズが来春コンサートをするというオーストラリアのアデレードってどこかで聞いた地名だと思ったら「水曜どうでしょう」のオーストラリア縦断の旅のゴール地点になったところだ! posted at 18:36:17 今日もいつもの居酒屋へ。90バーツで安上がりに酔っ払う。帰宅後、冷蔵庫に入っていたSPY REDでさらにほろ酔い気分。 posted at 20:54:31 2011年11月9日(水) よよ、降ってきた。久しぶりのお湿りなり posted at 21:27:12 そういえば夕方、湿り気のある風が吹いていたっけ posted at 21:34:03 日中30℃を越える暑い日が続いていたのでクールダウンになればよいと思う。ここ数日浮かれた子供たちがそこかしこで爆竹遊びしている騒音もしなくなるので一挙両得だ。・・・ネットで検索すると今日がランターンデーか。ターペー門界隈は喧騒凄そう posted at 21:41:51 雨が止んだのでまた爆竹の音がかまびすしくなってきた。最近盛り場に行ってないので、今年はローイクラトンの歌を聴いてないな。 posted at 23:14:56 2011年11月10日(木) コムファイきれい。 posted at 21:51:58 2011年11月11日(金) ローイクラトンで隣のマンションから打ち上げられたコムファイ(天灯) Sky lantern at Loy Kratong -Chiang Mai posted at 11:32:19 ローイクラトンの夜、いつもの居酒屋で自家製の花火を体験 Fireworks at Loy Kratong-Chiang Mai posted at 15:53:42 最近は近所の屋台食堂でカオソーイとかパットシーイウなど軽く食べてからガレージ食堂へ行ってHONG THONG(タイのローカルウィスキー)をロックで飲むのが流れとなっている。だいたい総額50〜60バーツでおさまる posted at 20:38:12 2011年11月12日(土) タイでは17階→12階→7階→6階と引越しを繰り返し、次回は1階に引っ越そうと思っていたのだが、例の洪水騒ぎがあり、今ちょっと低層階には住めないなぁと考えが止まってしまった状態。 posted at 01:57:26 部屋の窓からは雲ひとつ見えない。快晴。今日も暑くなりそう。 posted at 09:54:57 〔読書メモ〕1905(明治38)年10月22日、島崎藤村は信州小諸から木挽町の鏑木清方宅を訪れ自費出版する「破壊」の挿絵を清方に依頼。清方は雑誌「歌舞伎」で知己を得た小山内薫の仲介を経てこの日の対面となった。清方は「髪黒く、色の白い美丈夫」と藤村の印象を綴っている(「こしかたの記」) posted at 11:58:39 2011年11月13日(日) Bike downhill run from the Wat Phrathat Doi Suthep posted at 00:31:09 昨日けっこう運動したが今日は筋肉痛はまだ来ない。明日あたり遅れて来る嫌な予感も・・・。 posted at 15:05:23 ダコタ・ファニングは安達祐実に似てきたな。「トワイライト・サーガ・エクリプス」観てると本当そう思うよ posted at 16:47:19 ダコタといえば、妹のエル・ファニング、「SUPER 8」ではとても輝いていた。今年観た女優の中でいちばん印象に残ったかも。SFXなどの画面に拮抗するだけの強さをもっているというか、アップの演技で「もつ」のは凄いと思った posted at 17:00:17 ケーブルテレビでザッピングしながら映画を観ていると途中からでもすぐに没入して楽しめる映画が何本かある。何回観ても飽きない。昨日OAしていた「プラネットテラー」もそうだし、さっき観た「バイオ・ハザード」の1作目もそう。そういう映画が好きです。 posted at 18:57:45 それにしても「バイオ・ハザード」に出ているエリック・メビウスはパックンに似ている・・・。同じことを思っている人は多いみたいだ。 posted at 18:59:43 しかし、ミシェル・ロドリゲスはいついかなるときもミシェル・ロドリゲスだな posted at 19:03:18 なんか蚊以外の小動物が部屋にいるみたいであちこち刺されて痒いのである。明日は殺虫スプレーを振り撒いてから外出すること。 posted at 21:15:02 佐藤春夫「お絹とその兄弟」(中央公論 大正7年11月号)再読。約30年前、私が通っていた某高校の界隈が舞台で、そこの大正初年の風景が出てくる。ここは今でこそ横浜市に編入され東急田園都市線のベッドタウンとして開発が進んでいるが、この頃は鉄道が近隣になく、不便極まりない過疎地であった posted at 21:25:11 久しぶりにサンティタムのごはん亭にやってきました。 posted at 23:17:51 2011年11月14日(月) 「トロン:レガシー」(2010)観ていたら急激な眠気に襲われ残念ながら中途離脱。次回を楽しみにしよう posted at 01:23:43 というわけで深夜に目が覚めたのだが、身体が若干熱を帯び、寒気がしてきたのでジャージとトレーナーを着用。 posted at 01:25:27 やっぱり筋肉痛遅れてやってきた posted at 02:13:36 爆笑問題の田中裕二によると、森田一義は「笑っていいとも」の放送終了後、スタジオアルタのワンフロア上の楽屋に戻るとき、階段を必ず1段とばしで歩いて上るらしい。(ソース「爆笑問題カーボーイ」) posted at 16:21:28 最近毎日のように飲みに行く近所の居酒屋の親父の顔、誰かに似ているとずっと考えていたのだがようやく思い出した。ベネズエラのチャべス大統領に似ていたのだった。 posted at 16:35:57 18時には暗くなってしまうからそろそろ夕食に。飲み食いしながら気がつくと暗くなっているという「薪能(たきぎのう)」システムをわが食生活に導入しているのだ(ちと大げさ)。 posted at 19:31:17 |